近ごろの電子書籍環境

近ごろの電子書籍環境

最近は、すっかり紙の本を買うことがなくなり、マンガや小説、専門書、雑誌など、電子書籍があればこちらを選ぶようにしています。

電子書籍であれば、出かける前にどの本を持ってでようかなんて考える必要もなく、タブレットなりがあれば、どでも気に入った本が読めるので、紙の本には戻れません。

たとえば、最近はキングダムにはまっています。これは39巻まであり、現在は22巻まで購入してあります。
マンガなので、一冊あたりは短時間で読み切ってしまいますが、読み終えたあとで、2つまえの20巻から読み返したいなんてことが簡単にでるワケです。私は巻数の多いマンガだと、こうした読み方をするので、マンガは自宅のみで楽しんでいましたが、出先でも気軽にマンガを楽しむようになりました。

また、電子書籍を読む端末はiPadを使っています。
小説を読むにはKindle Paperwhiteくらいが手頃な大きさですが、マンガ、専門書、雑誌を読むには、これくらいの大きさがないと物足りません。最近は、こればかりで、所有しているKindle Paperwhite自体もあまり使わないようになりました。新型のPaperwhiteは、ディスプレイが300ppiに高解像度化されて魅力が高まったので、購入を検討しましたが旧モデルと同じ理屈で使わないだろうと考えて購入していません。

専用機は、画面の見やすさ云々はありますが、慣れの問題もあり、最近は気にならなくなりました。次、専用機を購入するならば、カラー化された時でしょうか。

ということで、私の最近の電子書籍環境でした。

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