ファームウェアがバージョンアップ:ソニー、ポータブル超短焦点プロジェクター『LSPX-P1』レビュー

LSPX-P1のファームウェアがバージョンアップして、Ver.1.1.4からVer.1.5.4しました。

本体アップデート情報 | ビデオプロジェクター | ソニー
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アップデートの内容は、以下になっています。

  • Windows PCのMiracast対応
  • スタンバイ中でも「時間を指定してON/OFF」の機能追加

あまり恩恵を受けないバージョンアップですが、画面が勝手にオンになる問題が解決されているか確認してみました。

lspx-p1-version

懸案事項は解決しているのか?

画面をオフにしているにも関わらず、しばらくすると画面がオンになっていることが多かったので、LSPX-P1を使い終わったら電源を切っていました。Ver.1.5.4でも同じ状況なのかあらためて確認してみました。

結果から書くと勝手に画面オンになることはなくなりました。
Ver.1.5.4が公開されてすぐアップデートをしたので、10日以上電源を切らずに画面オフの状態で使っていますが、画面が勝手にオンになっていることはありません。この現象は、私の環境に限った話なのかもしれませんが、ようやく安心して使えるようになりました。

あとは、画面がオフになっている時に、電動ファンが回っているので、これの回転数を押して静かに動いてくれるような制御が入れば文句なしです。

Apple TVとの組み合わせが使いやすくなった

もうひとつApple TVとの組み合わせの使い勝手が向上しているのでご紹介しておきます。

Apple TVをスリープすると、LSPX-P1の画面もオフになります。
Apple TVをスリープするには、リモコンのテレビボタンを長押しして表示されるメニューのスリープを選択します。

LSPX-P1の画面オフになっている状態で、もう一度使い始めるには、LSPX-P1のリモコンアプリを使ってLSPX-P1の電源をオンにする必要がありました。しかし、Ver.1.5.4のファームウェアからは、Apple TVがスリープから復帰するとLSPX-P1も連動して画面もオンになるようになりました。

LSPX-P1の操作をすることなく、Apple TVの操作だけで完結するので、テレビを使うような感覚で使えるようになりました。

毎回、LSPX-P1とApple TVを操作するのが面倒だったのですが、Apple TVを操作するだけで良くなったので気持ちよく使えるになりました。

LSPX-P1は、Ver.1.5.4で着実に進化しました。

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