watchOS 3レビュー:思い出したようにApple Watchを使い込んでいます

最近思い出したようにApple Watchを使っています。

Strategy Analyticsの調査報告では、2016年第4四半期のApple Watchの出荷台数は520万台を記録して過去最高だったとされています。

Strategy Analytics: Apple Watch Returns Global Smartwatch Shipments to 1 Percent Growth in Q4 2016

日本では、どうしても売れていないことにしたい人達がいるのか「売れていない」言い続けられていますが、そもそも腕時計を着けない人が多いので、浸透に時間がかかっているのではないでしょうか。

日本人の右へ習えの性格すれば、なんかの加減で流行れば皆が着けるのではないでしょうか。iPhone 3GSも変人扱いされましたし。

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アメリカでは良く見かけた

年末・年始に、フロリダとシカゴへ旅行に行った時は、20代前半の若者から50代くらいのオジさんまで着けているのを見かけました。3年連続で出かけているのですが、年々着けている人が増えているように見えます。

Apple Watch以外でよく見たのは、Fitbitでした。これの装着率は、Apple Watch以上で結構浸透している印象です。

あらためて使い始めた理由

Apple Watchを使い始めた理由は、watchOS 3を評価してなかったからです。

WWDCでwatchOS 3が公表されて、アップデートでアプリの起動が速くなった程度にしか理解ができないので、長期間使い込んで肌身で感じてみようと考えたワケです。

動作が速くなったのは、すべての面で良い方向に働いており、これまでよりも使ってみようと思わせます。Series 2であれば、さらに快適だと思うと欲しくなりますが、Series 3が登場するまで我慢することにします。

ただ、iPhoneとBluetoothで通信する仕組みは変わっていないので、データが表示されるまで時間は変わりません。iPhoneとの通信にWi-Fiを使うか、通信速度が2倍になるBlutetooth 5が使えるようになるまでは、快適にならないかもしれません。

watchOS 3のDockが便利

さて、watchOS 3で気に入っているのはDockです。

グランスがこれに変わって使い初めた頃は困惑しましたが、良いと感じていたワケではないので改良は歓迎です。

Dockが便利なのは、どの画面からでもサイドボタンを押せば呼び出せるところです。

グランスは、文字盤に戻って画面を下から上にスワイプしないと表示できなったので、よく使うアプリの起動が簡単になりました。また、Dockに登録したアプリは起動した状態になるのと、Dockに表示されるアプリのスクリーンショットも定期的更新されます。

IMGP2349

ただ、以前のグランスとは少し意味合いが違います。

Dockは、アプリを起動するランチャーの側面が強い造りですが、グランスは、ウィジェットのようでアプリで扱う情報が確認できる造りでした。

スマートウォッチの使い方が定まっていないので、どちらが正しいかは分かりませんが答えは時間が出すはずです。

コンプリケーションが使える

あと、便利に感じているのがコンプリケーションです。

watchOS 2で追加された機能ですが、リリースされたタイミングでは、対応アプリがなく宝の持ち腐れでしたが、対応アプリが増えて使えるようになりました。

私は、ウオッチフェイスに「モジュラー」を使っていて、これに以下のコンプリケーションを追加しています。

  • Spark
  • My Water
https://itunes.apple.com/jp/app/spark-merugamou-yi-du-leshikunaru/id997102246?mt=8
https://itunes.apple.com/jp/app/watashino-shuibaransu-mei/id964748094?mt=8

これを、こんな風にレイアウトしています。

IMGP2345

My Waterを紹介

この中でMy Waterは、使っている人が少ないアプリだと思うので紹介しておきます。

IMGP2351

これは、身長と体重から1日に必要な水分量を導き出して、定期的に水分を取るように通知してくれて、摂取した水分はアプリに記録できます。Apple Watchのスタンドのように、定期的に通知をして水を取るように促すので便利に使っています。

生活に寄り添うデバイス

電池の持ちよりも動作速度を重視する方向になったので、電池の持ちが悪くなるかと考えていましたが、私の使い方であれば、これまでと変わりなく1日以上は使えます。歩数計として使っているだけであれば2日は使えたので、意外に電池は持つのかもしれません。

登場直後のApple Watchは、Appleらしくと言うか荒削りな印象でしたが、2年近い時間を経て実用性を少しづつ身に着けている感じです。

ライフスタイルを一変させることは難しい話しですが、iPhoneよりもより人に近い位置で不便を解消してくれるデバイスとして、Apple Watchには、まだまだ可能性があると感じています。

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