GPD Pocketが現実味を帯びてきた:2月15日にキャンペーン開始です!

GPD Pocketの詳細情報がgpd.hkにアップされて現実味が帯びて来ました。これを元にGPD Pocketのスペックをレビューしていきます。

GPD Pocket WIN XD Q9 Game Console Game box Video Game Player Gamepad
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スペックの確認

CPUは、Atom x7、メモリが4GBで、ストレージが128GBです。もう、十分なくらいのスペックです。

GPDのウェブページでは、仮想敵としてSurface 3が上げられています。Surface 3でWindowsを使った場合、ギリギリでストレスを感じないとされているのでGPD Pocketも似た感じかもしれません。

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画面サイズは、7インチで解像度が1920 x 1200です。

GPD WINの画面サイズは5.5インチですが、解像度が1280 x 780のために文字が小さく、フォントサイズを120%に設定して使っていました。GPD Pocketも同様で同じような設定が必要性になりそうです。

GPD Pocketの重さは480gです。参考までにiPad Pro 9.7インチが444g、GPD WINが365gです。

This pocket laptop adopts pure silver CNC precise all-in-one body made of magnesium and alloy,

と書かれているように、マグネシュウム合金のボディーを採用して、この程度の重量に収まったのは良く出来た方がと言えるかもしれません。

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間は12時間とされています。

we choose the currently most top-class Intel x7-Z8700 with 4-core 4-thread design and 4GB LPDDR 3 RAM, 128GB eMMC and 7000mAh polymer lithium battery.

バッテリー容量は7000mAhと記載されています。GPD WINのバッテリー容量は、6700mAhなので300mAh増加しています。GPD WINをWindows PCとして使っていると、バッテリー残量を意識することがないので、GPD Pocketも同じような感じで使えるはずです。

冷却性能

冷却ファンが付いています。GPD WINのように無理な後付けではなく、あることを前提で設計されています。

It increases the fan’s driving-power so that the body is always maintained blow 38℃ acceptable for the human body. Due to the active cooling, its performance is much better than that of Surface 3.

と書かれているように、ほんのり温かい38度を保つように設計されており、Surface 3の冷却システムよりも優れているとされています。

USBポート

USBポートは、Type-Cが1、Type-Aが1となっています。

GPD WINのType-Cは充電用といった造りでした。これは、microUSBから変更された為かもしれませんが、GPD Pocketは事前にスペックを公開しているので、しっかりた実装になっているはずです。

ただ、GPD Pocketを好んで使うユーザーは、Type-C x 2でも不満はでないと思いますが、実用性をしっかりと担保した手堅い造りをするところはらしい部分です。

GPD WINに付いていた、microSDスロットは廃止されています。

筐体デザイン、キーボード、マウス

ゲーム機のような見た目のGPD WINと比べると、シルバーのメタルボディは、洗練された印象を受けます。

we believe it will become the first choice for fashion women.

と書くほどなので、仕上がりには自信を持っているのかもしれませんが、素材の持つ美しさから洗練されている印象を受けるだけで、優れたデザインとは言えません。

キーボードは、記号キーが変則的な配列です。こればっかりは、使ってみないと分からないので何とも言えません。

トラックポイントがスペースキーの中心部分に付いています。

手をホームポジションに置いた時は、親指での操作を想定しているのでしょうか。これだと、ドラッグは難しそうです。こうではなく、人差し指でポインターを動かして、親指でマウスボタンをクリックする想定ならば、サイズが小さく見えます。

出資するか悩んでいます

2月15日からIndiegogoでキャンペーンが開始されます。
GPD Pocketは、サブPCとして使うことになりますが、大きの割にマシンスペックとキーボードが中途半端に感じるので出資しようか悩んでいます。

スペックや造りをレビューしていくと、GPD Pocketは、我慢して使う必要があるようにみえるからです。今どきPCを我慢して使うのはイヤです。

CPUやAtomではなくて、Core m5くらいで、8インチディスプレイ程度であれば、違った世界になったと思いますが、GPD WINからすれば欲張りすぎですね。

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