【GPD Pocket】T0ステージのプロトタイプが公開されましたね

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GPD Pocketのプロトタイプが公開されました。

プロトタイプは3回作成されるようで、それぞれT0ステージ、 T1 ステージ、T2 ステージと呼ばれているようです。

今回公開されたのは、T0 ステージのプロタイプで1月に完成していた初期プロトタイプのようです。T1ステージのプロトタイプは2週間以内に完成し、T2ステージのプロトタイプは4月の完成予定です。

前作のGPD WINからシステムアーキテクチャーに大幅な変更はあるワケではないので、設計の経験値は活かせるはずです。ただ、メタル筐体を使ったことで廃熱に関わる想定外の問題がなければ、準用に開発が進んで予定どおりの6月に出荷されそうな雰囲気です。

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プロトタイプが動作するビデオが公開されていますね

T0ステージのプロタイプだと思いますが、YouTubeに動作しているビデオが公開されています。

このビデオを見る限り完成度は高そうに見えます。ポインティングデバイスも動作しており、操作をする様子も確認できます。

操作する手は音声の女性だと思いますが、キートップの大きさと指の関係が見て取れます。男性の指だともう少し太いので、キートップは小さく感じるはずです。この大きさであれば、GPD Pocketを机の上に置いて、なんとかタイプできるという感じでしょうか。

このビデオを見るとタスクバーの下部分が筐体に隠れているように見ます。

机に置いた状態でディスプレイにある程度の角度まで開けると、こうした状態になるかもしれません。見づらい印象はありませんが、これは狭額縁ディスプレイを使うデメリットと言えるかもしれません。

需用を証明した「目標額の1047%!」

以前のエントリーで1000%を超えるのかもと書きましたが、あと36日残して1047%となっています。

クラウドファンディングを使って全世界を相手にしているとは言え、初期ロットだけで1万台くらい出荷することになれば、小型PCには、まだ需用があったというこになります。

かつて、マツダが、’89年当時、絶滅寸前だったライトウェイトスポーツカー「ユーノス・ロードスター」を登場させて大ヒットした結果、この市場に需用があることを証明し、その後、MGやFIAT、BMW、メルセデスなどが小型のオープンカーを発売しました。

ライトウェイトスポーツカーの衰退は、生まれ故郷でもあるイギリスの自動車産業の衰退とリンクしていました。小型PCは、かつては日本のお家芸とも言える状況でしたが、日本のPC産業衰退と供に絶滅寸前となりました。

GPDの状況は、フォロワーが登場するまでは酷似しています。

これでソニーや富士通が小型PCを発売することになれば、全く同じことになります。皆がスマホやタブレットで満足していたワケではないんですよね。

中からではなく、外から見る方が物の価値は冷静に判断できる適例なのかもしれません。

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