レトロデザインのメカニカルキーボード『lofree』レビュー

Indiegogoで出資していた「lofree: typewriter inspired mechanical keyboard」が到着したので、レビューします。

lofree | the first mechanical keyboard inspired by typewriters

名前からも分かるように、タイプライターから発想をえたデザインのメカニカルキーボードです。

キーボードサイズは、Magic Keyboardと比較すると横が同等で縦は3cmほどlofreeの方が大きくなっています。

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単体で見ると大きく見えますがコンパクトなキーボードです。

Mac配列のキーボード

最近のキーボードにしては珍しく、Mac配列のキーボードでiOSやMacで使うことをメインターゲットにしています。もちろんWindowsでも使えて、キーボード右側になるスイッチでモードを切り替えます。

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左端のスイッチで、MacとWindowsを切り替える

接続は、BluetoothとUSBのどちらも可能で、USB接続用にL時のケーブルが付いているところは、なかなか気が効いています。

使われているスイッチは、Gateronの青スイッチです。
55gの重さでクリック感があるキーで、Cherry MXでは青軸に相当します。タイプのたびにスイッチ音がカチャカチャと鳴るタイプです。

バックライトは4段階

キーボードにバックライトがあり、明るさの調整ができます。

3段階で明るさ調整できてオフにもできます。ゲーミングキーボードのように、点灯エフェクトはなくて常時点灯のみです。

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バックライトオフの状態

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バックライト最大の状態

スリープから復帰までに時間がかかる

lofreeは、スリープするとBluetoothの接続が切れるので、これの再接続分だけのキー入力を受け付けるまでのタイムラグが発生します。

Magic Keyboard以外は、すべて同じなので致し方なしですが、気になる場合はUSB接続を使うことになります。

気になるところがある

ひとつめは、Magic Keyboardと比較すると、1段目のキーが右に寄っているので、それに馴れていると「-」を「0」と間違えて入力することがあります。

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ふたつめは、リターンキーとシフトキーは、キーの重さが違います。これが結構辛くて、私は使っていると小指の付け根が痛くなります。Magic Keyboardは凄く軽いタッチのキーボードなので、この違いは気になります。

最後に、Magic Keyboardは、斜め上からキーを押しても入力したことになりますが、このキーボードはストロークが深いこともあってか、上からしっかりと押し込まないと入力したことになりません。特性と言えば、それまでですが気になる部分です。

常用はしないかも

私にとっては、リターンキーが他のキーよりも重いのが欠点です。しばらくは使ってみすが、使ううちに小指が指が痛くのは辛いので恐らく常用はしないと考えています。

デザインは文句なしで好みなので、これのキースイッチ違いのバリエーションがあれば、常用するかもしれません。

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