Wi-Fiの電波が隅々まで届く:NETGEAR EX6120-100JPSレビュー

ルーターはNETGEAR R7800を使っていて書斎に設置しています。狭いマンションなんですが、そこから遠いリビングはWi-Fiの電波が弱くなります。

また、混線という程ではありませんが、2.4GHzのWi-Fiは混み合っていてYouTubeを見ていると途中で再生が止まることがあります。5GHzのWi-Fiを使えば途中で止まることはなくなりますが、リビングでは電波が弱く速度が出ていない印象です。

そこで、リビングでも5GHzを強化したいと考えて、NETGEAR EX6120-100JPSを購入したのでレビューします。私は、Amazonのタイムセールで¥3,824で購入しました。

どんなものか

EX6120-100JPSは「ワイヤレスエクステンダー」と呼ばれる機器で、Wi-Fiの中継機で電波の弱いエリアを補完します。

EX6120-100JPSは、直接コンセントに差し込んで電源を得ます。

単体の写真で見ると大きく見えますが、サイズは55.17 x 67.17 x 39mmで設置面積は小さいです。厚みが結構あるので、もう少し薄くなれば、ウォールタップのような感覚で使えるはずです。

Wi-Fiは、.11 n/g/b 2.4GHzと.11 ac/n/a 5GHzに対応、有線は100MbpsのLANポートがひとつあります。外観の特徴は2本のアンテナですが、排熱用のスリットが側面四方にあるので、長期間の運用でも安心して使えそうです。

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選んだふたつの理由

EX6120-100JPSを理由は、ふたつあります。

ひとつは、本体の大きさの割に大きなアンテナを備えているからです。
飛び出た2本のアンテナは見たが悪くなりますが、これがあると電波の感度は確実に上がり、その結果、安定した速度と安定運用につながります。アンテナ内蔵の機器もありますが、見た目より実利を選びました、

もうひとつ、NETGEARのサポート体制です。
いま使っているR7800は、R7500がリコールになった交換品です。

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R7500は、MU-MIMOを有効にすると不具合が発生するので新機種への交換となりました。メーカーは、新機種への交換がコストのかからない方法と判断したのかもしれませんが、こうした思い切った対応ができるメーカーを見たことがないからです。(もちろん、はじめから間違いのない製品を出荷するのが一番なので、それが出来ないメーカーと考えることもできます)

動画再生のストレスがなくなった

リビングでの5GHzは電波強度が中程度でした。

EX6120-100JPS導入後は最大の電波強度になり、これにNexus PlayerとGoogle Homeが5GHzが接続しています。

分かり易い効果は、Nexus PlayerでYouTubeを観る時に再生までに待ち時間が無くなりました。また、高解像度で再生しても途中で止まることがなくなったので、ストレスなく動画が楽しめるようになりました。YouTubeだけではなく、torne mobileで録画したテレビの再生も途中で止まることがなくなりました。

管理画面では、2.4GHzか5GHzのどちらを使っているか視覚的に確認できるようになっているので、分かり易くなっています。

ステータス

EX6120-100JPSは、ルーターと同じSSIDを名乗るのでなく別のSSIDを名乗ります。

ただし、パスワードは引き継ぐことができます。(PLANEXの忠継大王を使っていたことがありましたが、これは、ルーターと同じSSIDを名乗っていました)接続機器は、別のSSDIに接続するように設定する必要があります。

リビング常設の機器で、Wi-Fiを使うのはNexus Playerだけでしたが、Google Homeが加わりました。今後も増えていくことでしょうから、EX6120-100JPSが活躍しそうです。

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