fitbitは分かっているよ「fitbit ionic」レビュー(1)

最近、fitbit ionicのClockface開発に精を出していたので、ブログの更新をサボっていました。前回のエントリーは駆け足だったので、数回に分けて詳しく触れて行きます。

fitbitのスマートウォッチ『ionic』を買ったよ
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アルミケースは腐食が心配

fitbit Ionicのケースには6000系のアルミが使われています。

これは建材として使われるサッシと同じ素材です。Apple Watchにもアルミケースのモデルがありますが、これはさらに強度の高い7000系のアルミが使われています。6000系と7000系のアルミの特徴は、以下のサイトが参考になります。

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ピナレロのFP2に興味を持っておりますが、フレーム素材が現在7000番台のアルミ合金が、2009年モデルは6000番台となるようです。アルミ合金7000番台と6000番台にはどのような違いがあるのでしょうか。 - 自転車修理・メンテナンス 締切済 | 教えて!goo

ケースがアルミと聞けば、私は腐食が心配です。

Apple Watchで使われている7000系のアルミは、使用条件によっては腐食が発生する可能性があり、私の初代Apple Watchの裏面はひどい状態です。ionicは、使い込んで見ないとわかりませんが、Apple Watchのトラウマがあるので使った後は綺麗にクリーニングしています。

軽い着け心地が最高です

fitbit ionicは、長年フィットネスバンドを手がけるfitbitが開発しただけあり、拘りを感じる点を取り上げて行きます。

軽さこだわっている

fitbit ionicの重さは実測で46gです。たとえば、Samsung Gear S3は83gなので半分近い重さです。アルミがケースに使われているのも軽さと強度を求めた結果だと思いますが、バンドのバックルもアルミが使われているので、軽さには相当こだわっているはずです。

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腕への負担が少ないケースデザイン

使い始める前は、角のあるデザインなのでケースの角が手の甲に当たって邪魔になると想像していました。しかし、裏面が台形になっており、手首を曲げた時でもケースの角が手の甲に当たりません。また、台形になっているおかげで、手首にケースが当たる面積を最小限にしています。

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腕時計を長時間着けていると、時計が腕に当たって負担になりますが、fitbit ionicは四六時中着けていても負担になりません。

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心地よい素材

アルミケースは、サラサラした肌触りで心地よいです。

シリコンバンドも同じような肌触りで不快に感じません。バンドは、使い始めから適切な柔さで手首に負担がかからないので、Charge2やAltaで使われているバンドと同じ素材のはずです。

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分かっている人達が作っている

fitbit ionicは、フィットネスバンドを分かっている人達が「かくあるべき」という考えを持って開発していることが伝わってきます。

また、使ってみて感じたのは、fitbit ionicはフィットネスを軸としているので、スマートウォッチではなくスマートなフィットネスバンドです。とはいえ、フィットバンド以上の機能も気になるはずなので、次回は、このあたりをご紹介します。

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