自宅のエアコンにAIを追加「Ambi Climate 2」を購入しました

エアコンを使っていると、寒すぎたり暑すぎたりと言う経験は誰にもあるはずです。エアコンは、快適な環境を作るためのものですが、お金を払って不快とまでは行かなくても辛い環境を作り出しているような感じです。

購入したのは、エアコンを外部から操作するガジェット「Ambi Climate 2」です。Kickstarterでも出資を募っていたので、ご存知の方もいるかもしれません。これは、Nest Thermostatsのエアコン版という感じです。

Nest Thermostatsは、日本で使えなくて指を加えていたのですが、Ambi Climate 2を使えば部屋単位になりますが、同じ効果が得られるので飛びつきました。

Ambi Climate 2: AI Enhanced Air Conditioning Comfort
Ambi Climate, an AI powered accessory for air conditioners. Smart Home Integrated with Alexa/IFTTT. Auto-adjusts AC for personalized comfort and energy savings.

様々なセンサーが快適な環境を作ってくれる

Ambi Climate 2は、温度センサー、湿度センサー、光センサー、モーションセンサーを使って部屋の状態を把握して、アプリを使ったユーザーの評価をもとにして、快適な室温を決定していく仕組みです。

こうしたセンサー類が壁にあるエアコンではなく、自分の周辺にあるAmbi Climate 2のセンサーから得た結果を使って、エアコンを制御することになるので、エアコンよりも快適と感じる環境を作るのもポイントです。

学習が進んでこれば、電源さえ入れて放置するだけで快適に部屋になります。

初期設定は簡単

Ambi Climate 2がリモコンに変わって動作します。

赤外線は、本体の黒い部分から出るのでエアコンの赤外線受光部が見渡せる位置に設置する必要があります。

Ambi Climate_App_Insights

リモンの登録は学習させる必要はなく、プリセットの中から選択します。私は、PanasonicとHITACHIのエアコンを使っていますが、両方のリモン共に対応していました。対応状況は、以下のページから確認できます。

対応するリモンは、1200種類あるようなので、余程マニアックなエアコンを使っていない限りは対応しているのではないでしょうか。

設定後は、スマホで動作するアプリがリモコンになります。

アプリは、iOSとAndroid用が公開されています。スマホとAmbi Climate 2の間はWi-Fiを使うので、これが使える環境に設置する必要があります。対応する周波数は、2.4GHzのみです。

1.5ヶ月使った感想

最初の数日は、暑い・寒いの落差が激しくて、頻繁にフィードバックをしていました。しかし、3週間程度からエアコンをオンにするだけで、心地よいと感じる温度に保ってくれrます。

エアコンをオンにすれば、部屋が暑い・寒いに気を取られることはありません。こうして書けば何てことはありませんが、結構すごいことです。

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また、室温だけではなく、湿度を快適と言われている60%を保つようにエアコンを制御するので、この季節でも部屋が乾燥するようなこともありません。

これだけ快適になるのであれば、もっと早く買えばと思うほどです。

いまは書斎に設置していますが、ベットルーム用にもう1台購入したいと考えています。

Alexaとも連携できます

IFTTT経由になりますが、Alexaでエアコンのオン・オフができます。また、室温のフィードバックも音声できるので、一度セットアップすれば、すべてを音声で操作できます。

古いエアコンとの組み合わせが効果的

最新のエアコンは似た制御する機種もあると思うので、Ambi Climate 2を導入しても効果は薄いかもしれません。連携させたエアコンは2011年製で効果を感じました。

これくらいのエアコンだと、まだまだ現役のはずなので、同じくらいのエアコンをお使いの方は試して見るのはいかがでしょうか。

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