納車待ち2ヶ月の人気者:CITROEN C3を観てきたよ

次期愛車の検討のために、また、クルマを観てきました。

小型ハッチバックといえばフランス車です。日本には独自進化した、軽自動車がありますが、風見鶏のように皆が同じ方を向いたクルマ作りで興味をそそられません。この点、フランス車は個性派ぞろいです。

本質は変わっていない

今回観て来たCITROEN C3は、風潮を受けてかSUV風なデザインになりました。

とは言え、個性的な部分があります。たとえば、フロントのダブル・シュヴロンの両端にデイライトが配置されていたり、C4 カスタスから採用されたサイドのエアバンプは、さらに洗練されたアクセントになっています。どちらもデザインだけではなく、実用性が担保されているところがフランス車らしい部分です。歴史的な蓄積をベースにして、新しい価値を生み出すシトロエンは魅力的です。

153353AA-2

試乗の機会も頂けました。

見た目がSUV風なので、少々大味な印象かと思っていますが余計な心配です。足回は、少し角を固さがあり横揺れが気になりましたが、かけ心地の良いシートが振動を和らげてくれます。ハンドルを切った時にゆるやかに動く車体の動きがなくなり、車体がすぐに反応する印象でいま風の味付けです。

153353AA-4

1.2L 3気筒ターボのエンジンも素晴らしく、3気筒エンジンの始動やアイドリングストップからの復帰時に感じる嫌な振動が抑えられており心地良かったです。振動だけでなくエンジンノイズも抑えこまれており、トルコンATもスムーズです。動力性を語るクルマではありませんが、街乗では1.2Lとは思えない動力性をもっています。

私の知るCITROENからは、デザインや動力源は大幅に変化していますが、本質はなにも失われていません。物作りの本質を心得ているというか芯のある物作りは、私が知るCITROENで、何も変わらず何も失われていませんでした。

153353AA

奇抜要素は薄まった

クルマのエクステリアデザインは個性的ですが、奇抜な操作系は一切ありませんでした。これも広く受けている理由のひとつのはずですが、私のような変体マニアは、何かを期待しているので少し寂しくも感じます。

153653AA-5

納車は2ヶ月待ち

CITROEN C3を観に行ったシトロエン大阪西によれば、納車は2ヶ月待ちだそうです。

プジョーならまだしも、マニア御用達のシトロエンが人気者なんて、にわかに信じられませんが、少し個性的なクルマが欲しいと考える人達が普通に使える要素を持つので、幅広く受けているのかもしれません。

最後になりましたが、クルマ選びは、これが魅力的であることも重要ですが、私は、クルマが好きの人から買いたいので、売る人も魅力的であることを重視しています。

お付き合いがあったせいもありますが、シトロエン大阪西には魅力的な営業マンがいます。CITROENを検討されている方は、訪れてはいかがでしょうか。

シェアする

あわせて読みたい