Fitbit OS 2.0にアップデートしたFitbit Ionicを4日間使った印象

Fitbit IonicがFitbit OS 2.0にアップデートされきました。

分かりやすくなるように「Fitbit OS 2.0」と呼んでいますが、ファームウェアのバージョンは、27.32.4.19で継続開発されていることが分かります。

今回のバージョンアップの変更点は以下です。

  • 操作系の変更
  • Fitbit Today
  • Fitbit Music

Fitbit Musicは使っていないので書くけませんが、他は、4日ほど使ってみたのでレビューします。

操作系の変更

クロックフェイスを表示している時に操作系が大きく変更されました。

以前のバージョンと比較すると複雑ですが、いまどきのスマートウォッチと比較すれば、驚くようなものではありません。

ボタンの長押し

左ボタンと右上ボタンの長押しが追加されました。

左ボタンの長押しは、画面と通知をオン・オフする設定が表示されます。この画面は、画面上部に細いバーが表示されて、タブのようなUIが導入されています。

SDKのドキュメントには、このコンポーネントの記載がなく、他でも使われていないので、独自の物なのかもしれません。

Water-Tracker-screenshot01
右上ボタンの長押しは、通知の一覧が表示されます。この通知は、一番下が最新の通知で上にスクロールすると古い通知が表示されます。

スワイプ操作の変更

スワイプ操作も変更されました。

画面を下から上にスワイプすると、新しく追加されたFitbit Todayが表示されます。画面を上から下にスワイプすると通知一覧が表示されます。

これは馴れの問題ですが、以前は画面の下から上にスワイプで通知一覧が表示されたので、何度か間違えてFitbit Todayを表示することがありました。

Fitbit Today

Fitbit Todayは、便利な使い方やインスピレーションと共に今日の活動状況が確認できます。たとえば、歩数であれば時間単位でグラフ表示もれるので、視覚的にも把握しやすくなっています。

Water-Tracker-screenshot02

グラフィックを使い情報を視覚的に把握し易くするのは、解像度が高く大きなディスプレイを搭載するFitbit Ionicならではのメリットで、フィットネスバンドにはできません。

当然ですが、Fitbit Todayで表示されるのは、今日の状況です。
これ馴れると1週間の変化が知れるWeeklyというアプリがあっても良いと考えるようになりました。

クイックリプライ

通知に時計から返事が送信できるクイックリプライは、今後提供されるようです。対応はAndroidのみのようですが、使えそうなので期待しています。

内部の変化はない?

Fitbit OS 2.0で、内部的にどのような変化があるのか気になるので、ヒントがないかとSDKのドキュメントを時間がある時に読んでいますが、変わったのは、ディスプレイの解像度を得るAPIが追加されたことくらいです。

Fitbit OS 2.0は、以前のバージョンと比較すると動作がキビキビしており、チグハグだった使い勝手も改善されていますが、UIの改良がメインでコアな部分は変わってないのかもしれません。

Fitbit OS 2.0は、以前よりも良い印象を持っています。
今後、クイックリプライなどが実装されれば、より便利なるはずです。こうなると、日本語フォントのデザインがイマイチなところが更に気になってきます。

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