2002年出版のマッキントッシュ物語を読み始めました

2002年の本ですが「マッキントッシュ物語」を読み始めました。また、マック関連の古い本を読み漁っています。

いまごろナゼ?

2002年の本をどうして?と思う方もいるかと思いますが、Amazonでオンデマンドプリント版の新書が購入できるためです。調べてみると、2015年頃からオンデマンドプリントを行っているようで、いまのいままで知りませんでした。これは想像ですが版下しか残っていないような本だと、電子書籍よりもこうした方法で復刻するのが一番よい方法ということなんでしょうか。

オンデマンドプリント版は¥2,430です。古本は¥1から入手できるので、価格差はが2430倍にもなりますが、新書であれば著者や翻訳者にも印税が入るはずなので、よいサイクルを生み出す方法だと考えています。

半分程度まで読みました

で、肝腎のマッキントッシュ物語ですが、昔、購入していた記録があります。手元には無いので、もしかすると古本として売ってしまったのかもしれません。

本は、半分くらいしか読んでいませんが「第5章 ラスキンの夢」は面白かったです。ラスキンは、Macintoshプロジェクトを立ちあげた人で、Macの考え方の基礎を作り上げた人です。著者のスティーブン・レブィは、良くは書いておらず、どちらかと言えばラスキンの考え方は広く受け入れられることは無かったと書かれています。

ラスキンの著書はバイブル

そのジェフ・ラスキンは、ジョブズとぶつかってAppleを退社しています。

その彼が書き上げた「ヒューメイン・インタフェース」は、すばらしい書籍です。私は、これとDAノーマンの「パソコンを隠せ、アナログ発想でいこう!」は、バイブルと言っても良いほどの存在です。

ラスキンは、2005年に膵臓ガンで亡くなっていますが、著書はいまでも購入できます。内容が陳腐化していることもないので、UI/UXに関わっている方で読んだことがない方は、オンデマンドプリント版を購入してみるのはいかがでしょうか。

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