でも、Pebbleを使い続けるよ

Pebbleのサポートが公式には6月末でサポートが打ち切られて、公式にはサーバーも停止することになっています。こんな状況ですが、またPebbleを使いはじめています。しかしも、今年の5月に駆け込みでPebble 2 HRを予備として入手したほどです。

購入先はAmazon.comです。購入時は$89でしたが、いまは$144.89に値段が上がっています。サポート終了で値下がりするかと思えば値上がりしています。rebbleへの移行が大きな混乱なく進んだのが理由かもしれません。今後は分かりませんが、7月1日以降、値が跳ね上がっているので、欲しい人は早めに押さえておく方が良いかもしれません。

amazon_pebble

いまに、ジャストフィット

Pebbleの魅力は、いまの技術レベルとユーザーの求めるレベルをうまくバランスして、まとまりの良い製品に仕上げられているところです。このバランス感覚の良さは、学ぶべきところは沢山あります。抜群のバランス感覚を持って製品を仕上げていたPalmとよく似ています。

また、短いスマートウォッチの歴史の中で、古参の部類に入るだけにスマホで動作するコンパニオンアプリの安定性の高さは、OSを開発するメーカーが手掛けるWear OSやWatch OSを除けばピカイチです。

ただ、古くさいよね

ただ、最後のPebble 2でさえ、2年前の2016年の製品です。いま間に合っていますが、古くさいというか未来感はありません。Apple Watchを知ると尚更です。

PalmしかりPebbleもですが、技術レベルをいまに合わせた製品の多くは進化の袋小路に入り消滅します。製品寿命が短いのが特徴です。自身で消滅しなくても、技術的に攻め過ぎたバランスの悪い同世代の製品も時間経過と供に、技術レベルが上がりバランスが取れはじめます。こうなると、いまの技術レベルにあった製品は、古くさいと感じるようになり興味の対象から外れてしまいます。ただ、Pebbleのようなスタートアップは、日銭を稼ぐことも重要なので、長期スパンの製品ロードマップは難しいかもしれません。

いまの技術レベルに合った製品も時勢に合わせて進化すれば良いのですが、消滅した製品はいずれも失敗しています。

Pebble 2は、3Gなどの通信機能とGPS、物理ボタンを持ったPebble Coreが提案されました。これは、プログラム可能なデバイスで単体でも使えて、Pebbleとも連係出来るので新しい可能性をもたらすものとされていました。当時の技術レベル加味すれば、最良の回答で、実現していれば、スマートウォッチの使い方や定義が変わっていた可能性もあります。

これも一時しのぎにしかならないので、やはりPebble 2単体で大きなジャンプアップすることが重要だったかもしれません。これが無かったので、投資家からの支援が得られず資金繰りが悪化したのかもしれません。

しばらくは使うつもり

ただ、充電の手間がかからず、軽くて、少し垢抜けないデザインが気に入っています。また、常時時間が表示されるているのは、腕時計として使うには便利なので、しばらくは使い続けるつもりです。

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