Mpow Bluetooth 4.0 HD Music Audio Receiver Adapterレビュー

Mpow社様より『Bluetooth 4.0 HD Music Audio Receiver Adapter』をご提供頂いたのでレビューします。

どんなものなの?

Bluetooth Music Receiverは、iPhoneの充電機のように、直接コンセントに差し込めるBluetoothレシバーです。大きさは、iPhoneの充電機よりも少し大きいくらいで、LINE OUTとUSB端子があります

これで何が出来るかと言えば、BluetoothでPCの音楽を転送して、LINE OUTに接続したスピーカーで音楽を楽しめるのと、1.5A出力できるUSB端子でガジェットの充電ができます。

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私はiMacで使っています。iMacにはスピーカーが付いていますが、これは酷いもので、音がこもっているので、harman/kardonのSOUNDSTICKS IIIを使っています。Bluetooth Music ReceiverのLINE OUTにスピーカーをつないで、Bluetoothで音を再生しているというワケです。気に入ったスピーカーがあって、それをBluetoothごしに使いたい場合は、うってつけの製品です。

iMacとの組合せは問題なしでペアリングも難なく進み、スリープから復帰した後の再接続も良好で安定して使えています。

唯一の残念なところ

まだ、数日しか使い込んでいませんが、概ね満足しています。
唯一残念なので、マルチペアリングに対応していないところです。iMacは、常にペアリングした状態なんですが、Xperia Z3 CompactにあるPodcastをスピーカーで聴きたいと思うと、iMacのペアリングを解除しないといけないので少々面倒です。

高音質なコーデック「aptX」に対応している

BluetoothはVer 4.0に対応しており、プロファイルはAD2Pをサポートしています。サポートしているコーデックはAACとaptXです。

私は、aptXを知らなかったのですが、Bluetooth標準の「SBC」と比較すると高音質をウリにするコーデックで、5年ほど前から展開しています。Appleやのようです。Windows Phone 8.1が対応しているようです。

Macは、aptXのコーデックを持っているものの、標準では有効になっていないので、Apple純正「Herdwere IO tools for Xcode 6.1」の「Late August 2014」をダウンロードして、これに集録されている「Bluetooth Explorer.app」を使って、aptXを有効にします。

以下からダウンロードできますが、ADCのアカウントが必要です。

アプリを起動して[Tools]メニューの[Audio Options]を選択して、「Codecs」グループの「Force use of aptX」をチェックして「Close」をクリックします。この設定が完了したら、一端ペアリングを解除して、もう一度ペアリングします。

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aptXが使われているか確認するには、メニューバーのBluetoothアイコンをoptionキーを押しながらクリックして、スクリーンショットのように表示されていあれば設定が有効になっています。

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さて、肝腎の音質ですが私の耳では、aptXとSRCの音質の違いが分かりません。盲目的に高音質なaptXの方が良いだろうとということで、aptXを有効にしています。(笑)





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