バッテリー駆動の時間は?:ソニー、ポータブル超短焦点プロジェクター『LSPX-P1』レビュー

LSPX-P1のプロジェクター部分は、バッテリー駆動でも動作します。
このバッテリーは、スペック上では2時間駆動することになっていますが、実際、どの程度駆動できるのか試してみました。

バッテリーでどのくらい動くのか

HDMI入力のNexus Playerで一回34分の番組を観ながらバッテリーの減りを確認しました。
番組を2本観たところでスマホアプリから見るバッテリー残量のインジケーターは、2/4の状態で半分バッテリーを消費した状態です。この状態が続くのであれば、合計4番組をバッテリー駆動の状態で見れそうなので、スペック通り2時間はバッテリー駆動できそうです。恐らくバッテリーを消費するのは、光源の部分だと思うので、ポスター表示でもバッテリー駆動は同じではないかと推測します。

私の使い方ではバッテリー駆動で使うイメージは、ほとんどありません。ただ、ACを繫いだ状態だとバッテリーがへたるのが唯一の心配ごとくらいでしょうか。

このバッテリーは、プロジェクターを「画面を暗くする」状態でも消費し続けるようです。
以前、動作音のエントリーでも取り上げましたが、完全に電源をオフにしないと、ファンが動作したままになるので、これにバッテリーを喰われているのだと思われます。

動作音は?:ソニー、ポータブル超短焦点プロジェクター『LSPX-P1』レビュー
LSPX-P1の動作音が気になる方も多いと思うので動画に収めました。 LSPX-P1に近寄って耳をこらすと冷却ファンの音が聞こえる程度で、動作音はすごく静かです。すごく静かなリビングで使っていると冷却ファンが動作し...

目下の課題は音の問題

昼間のリビングでは満足いく形で使えないのは致し方ないとして、再生される音に関しては不満をかかえたままです。追加設置なしで、プロジェクター部分が音が再生されるのは使い勝手は抜群ですが、再生される音は画面と比べると迫力に欠けており満足いくものではありません。

再生機は、Nexus PlayerでHDMI以外の出力はありません。
手持ちのスピーカーは光入力があるので、できればこれを活用したいところです。世の中便利なもので、HDMIから光出力に変換するアダプターが売られており、これを購入する方法もありますが、小さいと言えども機器を設置するのは面倒で場所も取ります。

別観点で見ればでAndroid TVはもうひとつパッとしないのでApple TVへの乗り変えも考えられます。
Apple TVの3世代目は光出力がありドンピシャなんですが、コンセプトが大きく異なる4世代目が発売されているので3世代目を購入するのはいまさら感があります。

最後の選択肢としては、Bluetooth接続できるスピーカーを購入する方法もあります。Nexus Playerと接続することになりますが、これになるとスマホでも接続したいです。ひとまず、小型スピーカーで評判の良いANKERのSoundCoreを選ぶ方法もありますが、スピーカーは買い換えサイクルが長いので、慎重に品定めをしようかと考えています。

ってことで、Bluetooth接続が無難かなぁとも考えていますが、どうしようかと悩んでいるところです。





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