GPD WINは闇の中の一筋の光か?:5.5インチの小型Windows PC『GPD WIN』

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GPD WINは、闇の中の一筋の光となったのか、Indiegogoのキャンペーンページには熱いコメントが残されています。

GPD WIN Intel Z8700 Win 10 OS Game Console
The World's First 5.5 Inch Handheld PC/Gaming Console Based on Windows 10 System. | Check out 'GPD WIN Intel Z8700 Win 10 OS Game Console' on Indiegogo.

コメントの中で多いのは、より高性能なハードウエアを希望する話ですね。具体的なスペックを記述して、Proバージョンを検討して欲しいと書いている方もいるほどです。

GPD WINのProバージョンは必要か

私もProバージョンが必要なのか考えてみました。

まず、搭載されているRAMは4GBです。気に入ってハードに使うかは触ってみないと分かりませんが、こうなるのであれば8GBが欲しいです。

また、搭載CPUのAtom x5-Z8500です。以下のサイトにAtom x7, x5, x3シリーズのベンチマークが掲載されています。

Atom x7-Z8700、x5-Z8500、x3-Z8300のCPU、GPU性能比較
今回はSurface 3などに搭載されている最新世代Atom「Cherry Trail」のx7-Z8700、x…

これを見ると、Atom x7-Z8700を搭載したくらいでは、あまり速くはならずCore Mでも搭載しない限りダメな感じです。私は、Atom x5-Z8300を搭載しているChuwi Hi8 Proを使っているので、これよりも少し速いといった感じなんでしょうか。これで満足しているCPUは、極端に速くなくても良いと考えています。

最近、Insider Programで配布されたWindows 10のbuild 14729は、最適化が相当進んだのかAtom Z3745を搭載するYoga Tablet 2-10でも快適になっています。GPD WINでも快適に動作するものと考えられます。

最後はストレージです。
ストレージはTF cardが使えます。聞き慣れないので何かと調べてみると、SD アソシエーションが承認したフラッシュメモリのようです。どのサイズが使えるか書かれていませんが、128GBまでの容量のものが使えるようなので、こちらは心配なさそうです。

結論

メモリとCPUをもう少し…と欲張って考えてしまいますが、$300で実現するには、いまがベストバランスといったところなんでしょうか。ただ、キャンペーンページのコメントをみると、8GBは検討しているようなので、無事リリースされた3カ月くらい後には登場しような感じです。

注目の端末に!

現在は設定したゴール221%の資金調達を達成しています。ここ数日で世界中からGEEKの注目を集める端末となりました。

私も楽しみにしているので、10月とは言わずもう少し早く登場しないのかと考えています。





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