GPD WINの期待以上のところと期待以下のところ:GPD WINレビュー

Indiegogoでバックした方は、まだ、到着していない方もいるようですね。

私は、Tracking No.の連絡無しに突然来たので、まだ到着していない方も突然やってくるかもしれませんよ。

さて、GPD WINに出資した時は、いろいろと妄想したワケですが、期待以上だったところと期待以下だったところをご紹介します。



期待以上だったところ

綺麗で見やすいディスプレイ

5.5インチのディスプレイは、標準のままでは字が小さくて、調節しないと実用的ではありませんが、綺麗で見やすいディスプレイです。タッチパネルも搭載しているので、Windows 10のタブレットモードで常用するのが使い易いと感じています。

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使いやすいポインティングデバイス

マウスモードにすると、右のジョイステックがマウスカーソルの移動、左のジョイステックがマウスホイールとして機能して親指で操作します。本体角のL1, L2, R1, R2ボタンがマウスボタンで、ひと指し指で操作します。これからは、本体を持ち替えることなく操作できて、携帯ゲーム機を体験している世代にとっては違和感なくすぐ使いこなせます。

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小型PCは、どこか我慢しながら操作する必要があって、これが使わなくなる要因のひとつにもなっていましたが、GPD WINは、このストレスが非常に低いです。

意外に速い!

手持ちにのWindows PCでは、GPD WINが最速ってこともありますが、意外に実用的な速度で動いている印象です。ウェブを観る程度であれば遅いと感じることはありません。Intel Z8700とメモリ4GBのおかげなのかもしれません。

期待以下だったところ

長文入力には向かないキーボード

キーボードは、親指を使って入力するのですが、打鍵感が堅くてテンポよく入力できません。ゴムスイッチだと思うで使っているうちに印象が変わるかもしれません。一定以上の速度で入力できないので、考える速度に入力速度がついていかず、長文を入力しているとストレスが溜まります。

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また、馴れていないこともありますが、ミスタイプも結構な割合で発生します。
これは隣り合うキーの境が指で触った時に分からないことが関係しているかもしれません。ただ、人間の馴れはすごいので、時間が経てば気にならなくなる可能性はあります。

11月14日追記:

YouTubeに、Windowsの設定でGPD WINのキーボードを使い易くするコツをアップしました。この設定で打ち間違いが減るわけではありませんが、感覚と音でフィードバックが得られるので使い易くなります。毎度のことですが、モチベーション維持のためにチャンネル登録といいね評価をお願いします。

UMPC+Windows 10の実用性

GPD WINは、物好き向けのPCであることは間違いありませんが、以外にも実用度が高いところが、これまでのUMPCとは違います。
これは、GPD WINがセンス良くまとまっていることもありますが、Windows 10があらゆるフォームファクターを考慮した造りなのも要因です。両方が揃ってなければ、このPCは成立しなかったと言えます。





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