GPD WINを一週間使った印象をまとめておくよ:GPD WINレビュー(11/17追記)

GPD WINを使い始めて一週間が経ちました。

まだ、自分の道具になって来た印象はなく、試行錯誤の最中ですが、現状の印象をまとめておきます。

GPD WIN関連のエントリーは、以下から読めるので合わせてどうぞ。

GPD WIN | YASUOS.com
「GPD WIN」の記事一覧です。



電源回りが不安定?

電源回りが不安定です。と言っても突然電源が切れるとかではありません。

私が確認しているのは、充電が途中で止まる現象です。現象をはっきりと摑んでいませんが、マシンが休止状態に入ると充電が止まるようです。たとえば、USB Cのポートにケーブルを繫いで、一晩おいても満充電にならないことがあります。

私は、USB Cにケーブルを繫げて、ディスプレイを閉じずに電源ボタンを押してディスプレイだけを消して充電しています。

11月12日追記:

Indiegogoのキャンペーンページで、BIOSやドライバーのアップデートなどのアナウンスが行われました。

GPD WIN Intel Z8700 Win 10 OS Game Console
The World's First 5.5 Inch Handheld PC/Gaming Console Based on Windows 10 System. | Check out 'GPD WIN Intel Z8700 Win 10 OS Game Console' on Indiegogo.

この中で気になるのはBIOSのアップデートで、電源回りの問題が解決されているのか気になります。実際、アップデートされた方のツイートでは、不安定さはまだ解消されていないようにも見えます。

急いでアップデートせずに、もう少し情報収集をした方が良いのかもしれません。

11月17日追記 Firmwareをアップデートしました:

Firmwareのアップデートしてみました。8GB容量のUSBメモリをNTFSでフォーマットで用意する必要があります。注意点は、この程度で手順通り進めればアップデート中は何事もなく終わります。

で、アップデート後に分かった話ですが、Firmwareをアップデートすると、工場出荷状態に戻ります。よって、これまで構築した環境がリセットされてしまい、再構築する必要があります。

どこが変わったのかは分かりませんが、電源回りの挙動が安定しているようにも思いますが、現在検証中です。

優れた携帯性とモバイルバッテリーとしても使える安心感

GPD WINは、どんな場所で気軽に取りだして使えます。

これは、3DS LLと同じくらいのサイズ(155mm x 96mm x 23.5mm)のためですが、傍目には3DS LLで遊んでいるようにしか見えないので、人目は気にした方が良いです。(笑)また、重さは350gで、毎日持ち歩いても負担になる重さではありません。最近は、ノートPCも軽量になりますが、これだけ携帯性の高いWindows PCはGPD WINの以外にありません。

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あと、GPD WINは、モバイルバッテリーとしても使えます。
USB Aのコネクターをひとつあり、ここから給電できます。バッテリー容量は6900mAhなので、iPhone一台くらいであれば満充電にできますが、0.5Aの給電で充電には時間がかかります。

ミスタイプが減らないキーボード

相変わらず、タイプ速度もあまり向上しませんしミスタイプも減りません。

タイプ速度が向上しないのは、親指2本でタイプしているので仕方はありません。一方のミスタイプが減らないのは、キー同士が離れていないので、的のキーを押したつもりで別のキーを押すことがあります。

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私の場合は、Aとcaps lockを間違えて押してしまうことが多くありますが、これは馴れが関係している部分も大きいと思うので、もう少し使い込んでみます。

11月14日追記:

YouTubeに、Windowsの設定でGPD WINのキーボードを使い易くするコツをアップしました。この設定で打ち間違いが減るわけではありませんが、感覚と音でフィードバックが得られるので、使い易くなります。

良くできたUMPC、ポイントは「アナログステック」

現段階では不満と言うか不安に感じているのは電源回りだけで、よくまとまっていて使い勝手も悪くないので気に入っています。

経験上、この類のUMPCを使うには我慢を強いられるので、GPD WINも同じだろうと想像していましたが余計なことでした。

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理由は不満ない動作速度もありますが、よくできた操作系も関係しています。
Windowsを使っている場合、マウスのカーソル操作は右側のアナログステック、マウスのホイール操作は左側のそれを使います。また、マウスボタンは本体の角と裏側にあるボタンを使います。

本体を両手で持った状態で、アナログステックは親指、ボタンは人差し指で操作できます。
携帯ゲーム機を使うようなので、一度でもそれを使ったことがあれば、違和感なく使いこなせるのも良いところです。

GPD WINは、使い慣れてくるとホント可愛いヤツです。





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