GPD WIN 2が登場しますね

Nintendo 3DS LLサイズのUMPCとして登場したGPD WINの後継機、GPD WIN 2が来年の1月15日からクラウドファンディングを開始します。

Kaby Lakeになった「GPD WIN 2」、2018年1月15日にクラウドファンディング開始 ~ゲーム性能はGPD WINの2倍
 Shenzhen GPD Technologyは、ゲーム向けのポータブルWindows機「GPD WIN 2」を、2018年1月15日よりIndiegogoでクラウドファンディングを開始すると発表した。製品の出荷は2018年4月前後。

スペックなどは、PC Watchなどのページを参考してもらうとして、CPUクロックは0.2GHz、ストレージが半分の128GBですが、MacBookのCore m3と似たスペックで登場してきたのには驚きです。UMPCとして見れば、初代のGPD WINもまずまず快適に動作しましたが、GPD WIN 2はさらに快適にWindows 10が使えるはずです。

途中でCPUが変更されたGPD WINと比較すれば、新たに設計されたGPD WIN 2はモダンなPCになっている印象です。

冷静に受け止めています

いつもであれば狂喜乱舞して、クラウドファンディングの開始日を忘れないようにカレンダー登録しているのですが、正直あまり心が揺らいでいません。

その理由は、年明けに登場すると言われているARM版Windows 10の存在です。

こっちは、2 in 1タブレットのフォームファクタなので、GPD WIN 2とは競合しませんが、技術的なトピックがいくつかあり興味深ので、資金を投入するのであれば、ARM版のWindows 10かなとも考えています。

「それ、iPad Proな」とツッコミは入りそうですが、macOSを常用している私は、GPD WIN 2の大きさでとは言いませんが、タッチ操作で操作できる2 in 1のようなMacが登場すればベスト何ですけどね。

やっぱりUMPCとして見てしまう

GPD WIN 2をPCゲーム機としてみれば、今回のGPD WIN 2もパワー不足です。

体験としては、スマホゲームの方がサクサクで良さそうな気もしますが、2世代目が登場してくるので需要があるということなのかもしれません。

私が出資するとすれば、UMPCとして使うためです。

この視点で見ると、CPUパワーはCore m3が搭載されたことで、旧モデルほど不満はないはずです。また、ジョイスステックをマウスとして使うモードも残されているので、Windowsの操作も難なくこなせそうです。

少し気になるのはキーボードの配列です。

英数字の部分は変則的配列がなくて好感が持てますが、ファンクションキーはF6までで、これ以降はボリューム操作などの特殊キーです。F7からF12を使うためには、FnとF1からF6を押すのかもしれません。ATOK使いは、F7一発でカタカナに変換できないので、ストレスが溜まりそうです。また、横幅が155mmから162mmになって7mm増えています。旧モデルも親指打ちは辛かったので、新しいモデルはさらに辛くなっている可能性は考えられます。

ディスプレイ解像度は、旧モデルから変化はありません。

これで困ったことはありませんが、ダイアログの下が画面からはみ出ることがあったので、もう一声解像度が欲しいところですが、ゲーム用途の場合、解像度を上げた分だけGPUに負担がかかるので、このあたりがベストバランスなのかもしれません。

出資額次第

毎度のごとく出資者に物が届く前に、中華サイトで販売されることになると思いますが、 年明けから話題の端末が登場することになります。リテールプラスは、$1000と言われているので、キャンペーン価格は良くても$500くらいでしょうか。どうするかは、出資額次第かな。





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