懲りずにFitbit ionic向けのクロックフェイスを開発しています。で、いま夢中になっているのは、スケルトンのクロックフェイスです。
なかなかムズい
スケルトンの盤面は時間が見づらくなるので、視認性は保ちたいと考えてシンプルなデザインにするよう心掛けています。
私のデザインセンスでは、スケルトンは難易度が高くて凝るとだんだん見づらいものになってしまいます。いまは、良いバランスを見つけ出すことができていません。シンプルすぎると面白みがないので、度が過ぎない程度のアクセントを持たせるべく試行錯誤をしている最中です。
5色バリエーションの予定
中央のグリーンで透けている部分は、かつてのiMacと同様のカラーバリエーションと同じものを用意するつもりです。カラーの変更は、コンパニオンアプリの設定画面からか、クロックフェイスのダブルタップにするつもりです。
透けている部分から見えるのは、Fitbit ionicのマザーボードではなくFitbit Blazeのもので、iFitxitの分解画像を拝借しました。この画像は以下を読む限り、ルールに従うことを前提で非営利であれば、使ってもよさそうな感じです。

これまで同様に無償で配布するか、それとも有料モデルをチャレンジしてみるか決めかねていますが、有料にするのであれば差し替えが必要です。
クロックフェイスに興味のある方いませんか?
てな感じで楽しんでやっています。
興味がある方はコメントなどを頂ければと思います。また、クロックフェイスのデザインに興味がある方がいたら、問い合わせ先よりコンタクトして頂けると幸いです。私は、能力の限界を感じています(笑)