愛用中のSamsung純正のGalaxy S8+用のケース「CLEAR VIEW STANDING COVER」がくたびれて来たので、新しいケースに買い換えました。
で、購入したのは「CLEAR VIEW STANDING COVER」です。他メーカーのケースも検討しましたが、いままで使っているもをリピートしました。
再び同じケースを購入した理由
同じケースを購入した理由は、ケースを着けていても使い勝手が悪くならないからです。
たとえば、ディスプレイ側の蓋は半透明で画面が確認できて操作できるので、蓋を閉じたままで通知や時間がチラ見できたり、蓋を開けることなく電話に出られます。また、いまどき当たり前ですが、蓋を開ければディスプレイがオンになり、蓋を閉めればディスプレイがオフになるのも便利です。
また、ケースを着けた状態で音量が調整できるのも便利です。
Galaxy S8のボタンレイアウトで手帳タイプのケースを使うと、音量ボタンを操作できないケースもありますが、CLEAR VIEW STANDING COVERは操作できます。
最後、NFCがケースを着けたままでも使えます。
読み取り機によっては反応がイマイチなこともあります。私が知る限りでは、JALのチェック機はケースを着けていると読み取ってくれませんが、これ以外では読み取れなかったことはありません。別のケースは、読み取り性能が今以上に悪化する可能性もあるので躊躇しました。
これまでのケースは、使い込んだためか全体的にくたびれた見た目になっています。
あと、何度か落としていてケースの角やフタには傷が付いています。11カ月近く使い込んだので、そろそろお暇を出すタイミングだと思い買い換えました。
いま買うならばコレ一択
購入したケースの色はバイトレットです。これは、最初のケースを購入する時に、これにするかブラックするか迷った色です。
色の印象は、抑えめで品を感じる良い色なので、仕事で使っていても浮くことはありません。ブラックは退屈だと思う人であれば、この色を選択してみるのも良いかもしれません。
発売から時間が経って価格も手頃です。
最初のケースを購入した時は¥5,000台でしたが、¥3,000円台まで値下がりしています。使い勝手は良く考えられているので、この価格で購入できるのであれば、バストバイ・ケースと言えます。
コメントを書く
コメントを投稿するにはログインしてください。