Apple Watchを1日使った印象:トンネルの出口がようやく見えた

初代Apple Watchを所有していて、1年くらいは使っていたと思います。
Apple Watchのアルミケースが腐食するのに幻滅して、しだいに使わなくなってしまいました。それでも時々使っていましたが、watchOSのアップデートの度に重くなっていくのも、遠く原因となっていました。

Apple Watch Series 4を購入して、3年ぶりくらいに復帰しました。
買ったのは、同じアルミケースのモデルです。何か変わっているのか確認したかったのかと、年単位で新モデルが出ることが分かっているので「スペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツループ 44mm Cellularモデル」を購入しました。

1日使った印象は「疲れなくなった」

3年ぶりに1日使って残っている印象は、使っていて疲れなくなったところです。この要因は、処理速度がSeries 3と比較して2倍に向上してることと、画面の表示面積が30%大きくなったところだと考えています。

初代は、自分が操作するテンポよりもApple Watchの応答速度が遅かったので、機械のテンポに合わせて操作をしていました。これが、処理速度が速くなったことで、自分のテンポで操作できるようになりました。もうひとつ、初代では、操作ミスを恐れて慎重に操作していましたが、表示面積が増えて操作対象が大きくなったことで、大ざっぱに操作しても操作ミスをしなくなりました。

watchOSもバージョンアップして、沢山の機能が付き、操作も複雑化しているにもかかわらず、小さくて細々した物を使っている印章が残らなくなったのは、なによりも大きな進化だと感じています。

スマートウォッチ普及が見える

狙ってやっているのか、それとも偶然なのかは分かりませんが、いまのApple Watchは腕に着ける腕時計型ガジェットの印象はなくなりました。使っているのは、現代のデジタルライフをサポートして、健康的な生活を送ることもサポートするツールになりました。

一時期、ハイブリッドカーに乗ることがステータスであったように、ヘルシーな生活を送ることを意識しているこを他人にアピールするスタータスとなるのかもしれません。

スマートウォッチが出た頃は、スマホの通知を受けることから子機と紹介されていました。しかし、Apple Watchのコンセプトは、他より頭ひとつ抜けた印象で、誰にもが分かりやすいものです。普及段階に立った印象を受けます。

Appleは、iPodでMP3プレイヤーを普及させました。Apple Watchも同じようにスマートウォッチを普及させる牽引役になりそうです。





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