Apple Watchを冬の装いに変更しました

Apple Watchを冬の装いに変更しました

Apple Watchを冬の装いにしました

12月に入って、Apple Watchを冬仕様に衣替えしました。具体的には、汚れを落とすためにクリニーングしたのとバンドの交換をしました。

クリーニングはAppleを参考に

Apple Watchのクリーニングは、Appleが公開しているお手入れ方法を参考にしました。

サイトで公開されている方法に加えて、セーム革を使って皮脂汚れを落としています。セーム革は、クリーニングクロスとして秀逸で、Appleの前面と裏面のガラスについている皮脂汚れは、これを使うと綺麗に落とせます。

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これまで、東レのタブレットトレシーを愛用していて、いまも使っていますが、セーム革を使うようになってからは使う機会が減っています。

セーム革はタブレットトレシーの価格(¥600)と比較すると、少し高くで私が使っているものは¥980円です。また、まだ使い始めたばかりで、耐久性などは検証できていません。タブレットトレシーは1年くらいで効果がなくなり、洗濯すると80%くらいまで効果が戻りますが、セーム革では、洗濯することもできないので、使い捨てになるかもしれません。

バンドはベージュからグリーンへ

これまで、monoware Leather Deployant Bandを使っていました。
色は、ベージュのような「Desert」で、秋ぽい色だったのとAppleのスペースグレー アルミケースとのマッチングが気に入っていました。

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このバンドから、冒頭にある写真の純正フォレストグリーンレザーループに変更しました。
10月に購入したのですが、この時期でも汗ばむので少し寒くなってから使おうと置いてあったものです。濃いグリーンはクリスマスを想像させるので、これからの時期にはピッタリです。

文字盤もシーズンごとに変われば楽しいかも

Appleは、季節ごとにバンドをリリースしており、毎回、どんなベルトが出てくるのか楽しみにしています。これと同じ要領で、文字盤もリリースしてくれると、さらに楽しめるのではないかと思います。たとえば、バンドとセットになっていると統一感が出てより楽しめそうです。

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