4Kを飛び越えて5Kだぜ!:LG UltraFine 5K Displayを買ったよ

iMac 27″を外部ディスプレイとして使っていたのですが、ディスプレイとして使う運用が意外に面倒です。詳しくは、以下のエントリーに書いているので、よろしければご覧ください。

iMacをターゲットディスプレイモードで運用するのは難しい
これまで使っていたiMac 27-inch, Late 2014から、春先からMacBook Pro 15-inch, 2016へ本格的に移行をしています。MacBook Proは、iMacのサブとして位置づけで使ってい...

ディスプレイを買った方が使い勝手が良くなると考えて、数年ぶりにモニターを購入しました。

使っているMacは、MacBook Pro 15-inch, 2016です。USB C化されたMacを使っている方は共感してもらえると思いますが、何かにつけてドングルが必要になります。たとえば、HDMI接続をするにしてもドングルが必要です。よって、モニター選びにも以下の条件を設定しました。

  • USB Cで接続できる。
  • USB PDで給電できる。
  • USBハブになる。
  • 27インチ、4K以上

この条件に一致したモニターが以下です。

それぞれの違いを確認

どれもUSB Cで接続できるので、これに関しては違いはありません。

USB PDでの給電能力は、LG 27UK850-Wが60W、DELL U3219Qが90W、LG UltraFine 5K Displayが85Wです。

USBハブとしては、LG 27UK850-WはUSB Aポートが2口ありますが、机から高い位置にコネクタがあり使いづらそうです。DELL U3219Qは、USB Aが背面に2口、モニターサイドにも2口あり使いやすそうです。LG UltraFine 5K Displayは、割り切っていてUSB Cが3口です。

サイズと解像度は、DELL U3219Qが32インチで、他のモニターは27インチです。解像度は、LG UltraFine 5K Displayが5Kで、他のモニターは4Kです。

USB Cによる接続とUSBハブ機能はどれも似ているので、ポイントは以下の2点に絞れます

  • USB PD
  • サイズと解像度

ちなみに価格は順に、¥156,384、¥107,978、¥70,684です。上と下では、おおよそ2倍の開きです。

USB PDは給電量に注目

MacBook Pro 15-inchのACアダプタは87Wなので、モニターからのUSB PDによる給電能力に着目します。

ピックアップしたモニターの中で、87Wを大きく下回るのがLG 27UK850-Wの65Wです。
これでも充電されないことはありませんが、ゆるやかな充電となりCPUがフル可動するとバッテリーが減りはじめます。

実用上は不自由しないかもしれませんが、不安なのでLG 27UK850-Wは選択肢から外しします。

サイズと解像度は画素ピッチに注目

27インチ、4K以上は、どれも満たしているので、少しこだわってMacBook Pro 15-inchの220ppiに近い物を選んでみます。これに近いと文字などが同じ品質で表示されるので、ディスプレイを並べても落差を感じることがなくなるはずです。

計算には、以下のサイトを使いました。

画面解像度(dpi,ppi)計算機
液晶画面の画面解像度(dpi,ppi)を計算します。
  • LG UltraFine 5K Display:218ppi
  • DELL U3219Q:134ppi
  • LG 27UK850-W:163ppi

この中では、LG UltraFine 5K Displayが近いことになり選ぶならばコレです。

長く使う物なので理詰めで選んだ

で、選んだのは「LG UltraFine 5K Display」です。モニターは長く使うので理詰めで時間をかけて調べて選びました。

DELL U3219Qは価格が安く使い勝手も良さそうで、これにしようかと随分悩みましたが、LG UltraFine 5K Displayを選ぶ最後の決め手になったのは以下でした。

  • macOSに最適化されている。
  • 5W+5Wのスピーカーが搭載されている。

LG UltraFine 5K Displayであれば、目論見どおり、ドングルだらけにならず、ケーブル1本で接続すれば、不満のない状態が作れそうなので選びました。





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