- 2012.11.11
魅力的な製品で勝ち抜くAppleがみたい
Appleのファンの敵と言えば、サムソンなのかもしれませんが、少し前までは、HTCでした。 両社は、訴訟を破棄することで和解をしたようですが。 HTCとAppleが特許紛争で和解 | juggly.cn Appleが訴訟を起こした時のHTCは、飛ぶ鳥を落とすほどの勢いですが、現在は、青色吐息の状態で、もう、Appleの敵ではありません。 訴訟が始まった時は、HTC側に法務のプロが居なかったようで、 […]
Apple
- 2012.11.06
スクロールが遅くてイライラ…。そんな悩みはここで解決
今週のライフハッカー、第二弾は、こんなネタでした。 スクロールが遅くてイライラ…。そんな悩みはここで解決 : ライフハッカー［日本版］ この設定、意外にも役に立つと言うか、スクロールがもう少し早くなっても良いのになぁーと日々、悶々としていた方が居たら、是非とも試して下さい。 スッキリ！するはず？です。ｗ
- 2012.11.05
Macに入っている『時報』で時間管理を始めよう
今週のライフハッカー第一弾は、こんなネタでした。 Macに入っている『時報』で時間管理を始めよう : ライフハッカー［日本版］ 随分前から実践しているのですが、この時報は結構使えます。Mac標準機能ですし、気になる方は、一度お試し下さい。
- 2012.10.30
スカスカのリンゴになっていくのか…
キーマンが抜けていく中、Appleが繰り出すプロダクトは、遠慮気味に「進化」と表現したくなるような物ばかり。 アップル「iOS」責任者の退職、「Maps」謝罪文への署名拒否が原因か – CNET Japan Appleにどれだけユニークな人が居るのか分かりませんが、次の芽が出て来て、我々を「あっ」と驚かせるようなプロダクトが登場することを願うばかりです。
- 2012.10.25
Macbookのトラックパッドをテンキーに見立てて計算できるアプリ『Numeric』
今週のライフハッカー、第二弾のネタは、こんな感じでした。 Macbookのトラックパッドをテンキーに見立てて計算できるアプリ『Numeric』 : ライフハッカー［日本版］ これ、も少しだけ、入力間違いを許容してくれる造りになると、格段に使えるアプリになるはずです。 なかなか、面白いアプリなので、今後に期待したいところです。
- 2012.10.23
iOSのような使い勝手！OS Xの 『PopClip』は拡張でもっと便利・快適になる
今週のライフハッカー、第一弾は、こんなネタでした。 iOSのような使い勝手！OS Xの 『PopClip』は拡張でもっと便利・快適になる : ライフハッカー［日本版］ 紹介したPopClipは、なかなか便利で、これ無しには考えられないのですが、拡張を使うことでさらに便利になるので取り上げました。
- 2012.10.19
Googleリーダーの新着を通知センターで受けられるアプリ『Reader Notifier』
今週のライフハッカー、第二弾のネタは、こんな感じでした。 Googleリーダーの新着を通知センターで受けられるアプリ『Reader Notifier』 : ライフハッカー［日本版］ 数が多いと通知が頻繁になるので、こういうのを嫌う人も居るとは思いますが、通知センターは、うっとうしくならないような配慮がいくつかあるので、意外に使えるのかなぁと印象を持っています。 気になる方は、一度、お試し下さい。
- 2012.10.16
iPhoneで音楽を聴いていて「いま何時かな？」と思ったら、Siriに聞いてみる
今週のライフハッカー、第一弾は、こんなネタでした。 iPhoneで音楽を聴いていて「いま何時かな？」と思ったら、Siriに聞いてみる : ライフハッカー［日本版］ iPhone 5付属のイヤフォンのマイクスイッチを長押しすると、Siriを呼び出すことが出来るのですが、意外な使い方が出来そうです。 今回の付き方は、私が長年こんな感じで使えれば、便利だろうなぁと思っていたものでした。 なんか、しれっと […]
- 2012.10.11
iOS 6でラクになった！ メールアプリから写真を添付して送る方法
今週のライフハッカー、第一弾は、こんなネタでした。 iOS 6でラクになった！ メールアプリから写真を添付して送る方法 : ライフハッカー［日本版］ 良いも悪いも、iOS関連の話は反響が大きいなぁと感じています。 今回は、私自身の勉強不足によるところが大きいのかな。反省しないと。
- 2012.10.08
ジョブズの一周忌に想う
10月5日で、スティーブ・ジョブズの一周忌を向かえました。 Appleの公式サイトにも氏をしのぶ映像とメッセージが掲載されているので、ご覧になった方も多いはずです。 多くの方がそうだと思いますが、スティーブ・ジョブズとは、プロダクトを通じての接点しかありません。 大袈裟ですが、これを通じて、彼の考え方やアプローチを学んだと言っても良いかもしれません。 で、手元には、彼が手掛けたプロダクトが、現役で […]