CES 2014ではクルマ関連の展示が結構あったようで

原稿を書くために調べていて、知ったのですが、Audiのインフォメントシステムである「MMI 3G Plus」が、クルマ側の操作インタフェースも含めて、よくまとまっている印象を受けています。

操作面が全部タッチパネルになるのは、運転中に探りながら操作することができないので、ハードボタンを無くのは、愚の骨頂です。ただ、ボタンだらけでは野暮ったくなるので、デザインのバランスを考えると、MMI 3G Plusは、よくまとまっているように見えます。

ただ、使ったことがないので、先のビデオを見たりしての、印象でしかありません。
使ってみたいのですが、Audiのクルマとは縁が無さそうな感じです。

また、CES 2014で発表された内容ですが、MMIは、Tegra 3を使ってさらに進化するようなので、どんな風になるのか楽しみです。これの進化に加えて「Audi Smart Display」も用意(要は車載要のAndroidタブレット)しているようで、Audiのクルマは、いっきにIT化していきそうな感じです。

アウディ、「Audi Smart Display」を発表–車載システムと連携する「Android」タブレット – CNET Japan

TTのようなクルマには搭載できないかもしれませんが、Q5やQ7、A5やA6などの大型車であれば、後席用のディスプレイとして搭載することも可能になりそうです。

同じドイツ勢でいえば、BMWのiDrive 4.2もなかなかデキは良さそうな感じで、似たような操作インタフェースを持っています。ダイアルを使ったインターフェースは、こっちが先がけだったはずです。

CAR-ニュース–BMWの最新HDDナビゲーション「iDriveナビゲーション・システム」

こちらも、残念ながら縁がなく触ったことはないのですが、機会があるならば、AudiのMMI 3G Plusとの使い勝手の比較をしてみたいものです。

残ったドイツ勢のメルセデスですが、COMMANDシステムのナビは、時代遅れ感を受けてしまいます。
私は、R171のSLKを所有しており、大好きなF1を続けているメーカーでもあるので、率い目に見たいところですが、Aシリーズに搭載されているCOMMANDシステムは、ダイアルで操作するインターフェースがありますが、MMI 3G PlusやiDriveと比較すると、もうひとつのように見えます。こっちも使ったことはありません。

CES 2014では、IT技術を絡めたクルマ関連の展示が多くあったようです。
今年は、クルマのIT技術の融合が加速しそうな感じがするので、目を離さないようにしていきたいと考えています。





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