ピントズレかなぁ:Android Wearの大幅更新

Android Wearが大幅にバージョンアップされるようです。

Android Wearが大幅更新。出先で自宅スマホと通信、手描き絵文字、アプリ高速アクセスなど - Engadget Japanese
Apple Watch の発売を間近に控えて、Google が Android Wear の大幅アップデートを予告しました。 大きな変更のひとつは、これまで搭載機種でも正式には対応していなかったWiFi接続を解禁して、ネットごしにリモートのスマートフォンとも接続できるようになったこと。 またメッセージに絵文字を.....

Apple Watchへ対応するべくというのは分かりますが、ピントずれのような気がします。

たとえば、Wi-Fi機能です。
これは、SmartWatch 3やmoto 360で使えるようで、あとは対応アプリ次第なのかもしれません。Android Wearの大幅更新を伝えるニュースサイトでは、Wi-Fiが使える場所であれば、スマホが身近になくても、ネットワークごしにスマホの通知が受けられると紹介されていますが、この利用シーン自体がイマイチぴんと来ません。これならば置き忘れていること、なんとしても知ってもらうことが最優先ではないでしょうか。機能優先で作られて気がしてなりません。

これよりも、やるべき事があるように思います。
Android Wearのユーザーインターフェイスは、使っているうちに迷子になる、または、まどろっこしい部分が多く残されています。たとえば、主要機能であるスマホの通知は、沢山受けると通知の回数分だけスワイプする必要があります。私は、この操作するたびにGoogleには、Android Wearを使っている人が居ないのでは?と思うほどです。

進化して行くのは楽しみな話ですが、Android Wearは、いま出来ることにさらに磨きをかけることで、使える道具であることをもっと認知させることが最優先なような気がしてならないニュースでした。





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