あっ、そうだったのか!AirPodsのSiriに関する発見

記事をシェアする

先週の出張中に第二世代AirPodsをみっちり使い込んで、いくつか発見があったのが紹介しておきます。

改善された音質に関して

第一世代のAirPodsがポータブルスピーカーで再生された音だとすれば、第二世代のAirPodsは据え置きスピーカーで再生された音の印象です。それくらい音の印象は違いします。

AirPdosは、オープン型の特性上低音がシャンシャンと再生されていますが、これと比較すると迫力ある低音が再生されます。これは第一世代と比較しての話しで、カナル型のイヤホンとは比較にならず、音楽に没頭したい時は、併用しているB&O Play E8を使います。

また、飛行機の機内では周りの音に聞くべき音がかき消されて、まったく使い物になりませんでした。

端末間の切替のギクシャクしなくなった

端末間の切替の速度は2倍、電話の通話の接続は1.5倍になり、これは体感できるほどです。切り替え時間が短くなったことで、切り替え時に感じるギクシャク感がなくなりました。

再生時のレイテンシは最大30パーセント低減されました。
たとえば、第一世代では映画を観ている時に、注意深く見ると口の動きと音が合わないことに気付きます。第二世代では、このズレが少ないのでレイテンシが低減されていることが分かります。
映画であれば、レイテンシが低減されたとしてもコンテンツの本質には影響はしませんが、ゲームであれば大きく影響する可能性があるので、Appleがゲームでのレイテンシが低減されたとアピールするのは筋が通っています。

「Hey Siri」の使い方を間違えていた

第二世代では「Hey Siri」と声をかければSiriが使えます。
声をかけたあとで、iPhoneの画面を見て音声コマンドが受付可能になっているか確認した後でコマンドを発話していました。これでは、使いづらいよなぁと考えていたのですが大きく間違った使い方でした。

正解は、Hey Siriと声をかけたあと、少しだけ間をあけて音声コマンドを発話すれば良いのです。説明すると以下のような感じです。

これまでの使い方:
[Hey Siri][音声コマンドを発話]

新たな使い方:
[Hey Siri][音声コマンドを発話]

iPhoneの画面を確認していた理由は、Hey Siriの認識に失敗するかもしれないと考えていたからです。使ってみると、よほどの小声で話しかけない限り認識に失敗しません。
また、Hey Siriに続いて音声コマンドを発話しても、Siriは音声コマンドを認識します。これを知ってから使い方が変わって、AirPodsでSiriを多用するようになりました。知らなかった人はためしてください。





記事をシェアする

SNSでフォローする

あわせて読みたい