ちょこっとしたモディファイは、まだ続きます。今回は昭和風のモディファイです。
いまどきのクルマは、キーシリンダーの回りにLEDがあってこれが点灯しますが、the finalにはこうした装備はありません。欧州のコンパクトカーには、こうしたところに一切の気配りがありません。まぁ、こうした部分も割り切りの良さと見ることもできます。
今回もAliExpressからパーツを購入してみました。購入したのは、キーシンダーの内側の貼り付ける蓄光タイプのシールです。購入時の価格は¥251でした。
昔は、こうしたシールを貼り付けているのをよく見ましたが、最近は見かけなくなったので「昭和的モディファイ」と名付けました。
取り付けた感じ
貼り付ける前は、こんな感じです。
貼り付けた後は、こんな感じです。
蓄光タイプのシールを貼り付けただけなので、簡単なモディファイですが、味気の部分が少し華やかになりました。
キーはジャックナイフタイプ
the finalのキーはボタンを押すとキーが出るジャックナイフタイプで、本体にはロック、ロック解除、幌を空けるボタンがあります。エンジンの始動もキーを差し込んで回すタイプです。
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