【WWDC】iPadOSの登場が楽しみだけど、Macの未来も気になる

今年のWWDCは、iPadOSが登場したので久しぶりに興奮しました。
購入後、いっこうに進化しない第1世代のiPad Proに見切りを付けて、昨年、手放したところですが新型が出たら購入したいと思うほど魅力を感じています。

何をiPadOSに期待しているかと言えば、機能云々ではなく、iPadOSを搭載するiPadがAppleが再定義するパーソナルコンピュータの姿だと考えるからです。iPad Proは、次のパーソナルコンピュータを担って登場したはずなんですが、冒頭でも触れたように大きなiPhoneから脱却できない時期が続きました。iPadをiPhoneから切り話す判断がされたので、時代に適したパーソナルコンピュータをようやく造ることができます。

ただ、iPadOSの登場でMacの需用をiPadが喰うことになるのは間違いありません。Appleは、Macの役割を再定義することはなかったので、これまで聖域で手を付けなかったのかもしれません。しかし、今回で間接的にメスが入ったので、Macの役割にも年々変化が出てくると考えています。

たとえば、iPadが一般的な用途の多くをカバーすることになると、Macはプロ向けの用途に特化できます。今後数年はiPadとMacの関係が変わることはないと思いますが、気が付けば普段使いのコンピュータとしてiPadを選ぶことになり、今後登場するMacはハイエンドなハードばかりになることも考えられます。

1984年に登場したMacintoshから今年で35年です。35年も良く続いたと思いますが、そろそろ概念が変わる時期なのかもしれません。





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