Galaxy Watch Active 2のお気に入りウォッチフェイスを3つ紹介!【No.3】

Galaxy Watch Active 2のお気に入りウォッチフェイスを3つ紹介!【No.3】

私が使っているGalaxy Watch Active 2は、黒ケースなのでこれと相性が良さそうな、黒ベースのウォッチフェイスを集めてみました。

  • New SAN FRANCISCO 2 – Active 211円
  • SamWatch_Mono フリー
  • Gravititon 158円

毎度のごことく、YouTubeにレビュー動画を公開していますので、こちらも合わせてご覧ください。

New SAN FRANSISCO 2

デジアナ表示のウォッチフェイスです。エレガントなデザインではありませんが、沢山の機能を持っているにも関わらず、視認性の高いウォッチフェイスです。

表示は時計回りに、バッテリーの残量、心拍数、時刻(秒の表示もあり)、歩数となっています。

文字盤の中央をダブタップすると表示のアクセントカラーが変更できます。種類は、18種類にもなります。インデックスのアクセントカラーも、3時をダブルタップすると変更できます。

AODにも対応していて、モノクロになって秒針が非表示になります。

インデックスの10の位置タップで「天気」、12の位置タップで「バッテリーモード」、2の位置タップで「設定」、3の位置タップで「心拍数」、4の位置タップで「S Health」、5のタップでアラーム、7のタップで端末リモート追跡、8のタップで電話、9のタップでメッセージ

覚えるのが苦手なんで、これだけの機能があっても使える自信はないです。

SamWatch_Mono

このウォッチフェイスは、白黒が基調のデザインでシンプルで見やすいデザインです。

これも表示は多機能です。時計回り順に、心拍、カレンダー、バッテリー残量表示となっています。それぞれをタップすると、対応する内蔵アプリが起動します。

AODにも対応していて、秒針が非表示になります。この場合もデザインも元のデザインの特徴をうまく残しています。

黒ケースのGalaxy Watch Active 2とブラウンレザーと組み合わせてには、よく合うウォッチフェイスだと思っています。

Gravition

このウォッチフェイスも高機能なんですが、先のふたつと違ってエレガントなデザインです。

これまでのふたつと比較すると、デザイン要素が多いが多いので視認性は低い印象です。ただ、パッと見た感じは良いですよね。

AODにも対応していて、このモードになると秒針が非表示になります。色は、そのまま残ります。モノクロになるウォッチフェイスが多い中では目立ちます。

このウォッチフェイス多機能です。
ウォッチフェイスの中央をタップすると、背景の色が変更できます。設定できる色は6種類です。また、内蔵アプリを起動する機能もあって、時計回りで、天気、電話、歩数、カレンダー、バッテリー残量、メッセージ、S Health、心拍が起動できます。

このウォッチフェイスは、シルバーやゴールドケースにも合いそうです。

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