カクカクで無骨が格好いいスマートウォッチ「Zeblaze ARES」レビュー

最近のスマートウォッチは、どれもApple Watchに続けでシンプルなデザインが大数を閉める中で、無骨なデザインのスマートウォッチは異色の存在です。無骨でレトロなデザインの腕時計が好みならば、ARESのデザインがハマる人は多いはずです。私は、ドンピシャで凄く気に入っています。

Zeblazeは、スマートウォッチを主力商品とする中国深センのメーカーです。
コスパに優れたスマートウォッチから、フルAndroidを搭載したスマートウォッチまでを開発しています。取り上げるARESは、コスパに優れた製品のライナップにあたります。

今回取り上げるARESは、3000円も出せば買えるスマートウォッチです。
Android用のコンパニオンアプリがありスマホとも連携できます。見た目だけではなく機能的なバランスもよくできているのでご紹介します。購入先はBangoodです。

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Zeblaze ARESのスペック

まずは、スペックから触れております。
最も目立つディスプレイは、1.3インチのカラータッチディスプレイで解像度は240 x 240です。
バッテリーは、スマホと接続せず心拍数などのモニターをオフにして、1日100回時間の確認を行う条件で15日間、スマホと接続して、心拍数・睡眠モニターを行い、150回の通知を受信、30回手首をあげて時間を確認、週3回30分のエクササイズを行う条件で7日間持つと例を示しています。

実際の印象は後者に似た使い方で、3日程度であればバッテリーの残量を気にすることなく使えます。たとえば、週末にフル充電して、平日はお風呂に入っている時などに継ぎ足しで充電する運用をすれば、日々バッテリー残量を気にすることなく使えます。

充電は専用ケーブルを使います。よく見るマグネット式の専用ケーブルを使います。マグネット自体は強力で極性が決まっているので、間違って取り付けて充電されてなかったというトラブルはありません。

スマートウォッチの防水はおまけ程度と考えていましたが、手洗いを頻繁にする昨今では防水機能は必須の条件です。ARESは30メートルまでの防水に対応で、汗や雨がかかっても大丈夫です。水がかかるのを気にせず、何度か手洗いをしていますが支障はありません。

操作は、タッチと右側にある二つのハードボタンを使います。
ディスプレイが消えた状態で、上ボタンを押すとオンになり、この状態で押すとオフになります。下のボタンでもディスプレイはオンになりますが、この状態でもう一度押すとメニューが表示されます。メニュー操作はタッチパネルを使います。タップやスワイプなどで操作するので操作に迷うことはありません。

質感とつけ心地

外装とバンド含めてプラスチックなので高級感は皆無です。しかし、これこがこの腕時計の良さで、道具として最高の仕事をしそうな印象を外観からは受けます。

バンドは長い方で12cm、短い方はバックル含めずで7.8cmくらいです。私が腕が太い方ですが7個の穴を残して装着できます。バンドがTPUなので使い始めは少し違和感がありますが、3日も着ければ腕に馴染みます。

搭載OSは独自か?

腕時計だけで出来ることが多くてサクサク動作してストレスを感じないので、勘所を押さえてバランスよく作り込まれています。メーカーから示しがないので価格から想像ですが、なんらかの組み込みOSが使われている可能性はあります。(Zeblazeは、Wear OS搭載のスマートウォッチを扱ってないので間違いなさそうです。)

余談ですが、ZeblazeはフルスペックのAndroidを搭載したスマートウォッチTHORシリーズを販売しています。最新のTHOR 6は、SoCにHelio P22、メモリ4GB、ストレージ64GB、Android 10搭載とミドルレンジのスマートフォン並みのスペックを誇るスマートウォッチです。Playストアにも対応しているので、普段使っているアプリが400×400の解像度で動作すれば腕時計で使えます。

Zeblaze Thor 6 smartwatch — Worldwide delivery

充実の基本機能

歩数、心拍数、心拍、睡眠を計測してモニターできます。
心拍は自動で計測するように設定ができて、時間軸の変化を文字盤で確認できます。他、座り過ぎの時にに警告する機能もあります。これらは、いまどきのスマートバンドでも実装されている機能も多いので珍しくものではありません。

珍しいところでは、血圧計測の機能があります。
おまけ機能の認識で正確さは期待をしてなかったのですが、結果は、かかりつけ医で計測した時の結果と誤差程度の違いでした。本当かなぁと思って、医者で計測した直後に測ってみたので偶然ではないと思います。

ディスプレイの点灯や通知を開始と終了時間を指定して、オフにするマナーモードがあります。たとえば、睡眠計測で着けたまま寝ている時に、動くたびにディスプレイが点くと眩しいのでマナーモードで回避できます。これとは別に、バイブレーションと通知をオフにする機能があります。

通知を見返せる

スマホの通知が腕時計で確認できるだけなく、見逃した通知を腕時計で確認できる機能もあります。その通知も全文ではありませんが、冒頭から数十文字は表示できるので内容を詳しく確認できます。

見逃した通知を確認できる機能もあります。スマートバンドでは通知を受信したことは確認できますが、後からの見返しができないので差別化要因になります。

まだ、紹介したりないので続きは後編で。





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