3ヶ月以上使った印象をまとめておくよ:キングジム ポメラDM100レビュー

ポメラを使いはじめて3ヶ月以上が経過します。

最近は日帰りの出張が多く、荷物を減らすために持ち出すことが少なかったのですが、泊まりの出張が増えてきたので持ち出して活用しています。

手間いらず感は最高

さて、しばらく使っていない期間があったので、バッテリーの世話をしていませんでした。電源を入れてみると、バッテリーはほとんど減っていることなく変わらず使えます。この手間がかからない感じは、最近のIT機器には無い感じで貴重な存在です。

IT機器が道具になるのは、これを使ってやるべきことに注力できる配慮が必要で、造りも配慮が必要だと考えるのですが、変わらず機能や性能を論じる節があるのは残念に感じます。(自分で書いていても耳の痛い話しですが。)これまでは、進化のテンポが早くて機能や性能を論じることが重要だったのかもしれませんが、もう十分なところまで来ているので、別の価値、たとえば、使う楽しさや持つ喜びを伝える努力も必要なはずです。

良いパートナー

話が逸れましたが、ポメラは変わらずブログや原稿の下書きに使っています。
使っている間は通知などの邪魔が入らないので、書きたいことがまとまっている時はいっきに書き上げることができます。また、テーマが決まっているけど、モヤモヤとした考えをまとめながら書き上げる時にも使い始めました。どちらにしても、これ以上の物はない最高の道具です。

環境として変わったのは、Macで使っているATOKのユーザー辞書をポメラに取り込んで使っています。よく使う語彙などは、変換されるようになりましたが、変換効率が良くなったかと聞かれれば、全体としては対して変化がないように感じています。

小さな不満はある

小さな不満はありますが総じて満足していますが、残念なところを上げるとすれば、愛でる部分が少ないところでしょうか。

これは、他のIT機器にも当てはまりますが、ポメラのハードとソフトには愛すべき要素がほとんどありません。たとえば、私はポメラを文具に近い存在だと感じているので、いま以上に高い質感を持つのは悪い話しではないかと思います。また、もうすこし現実的なところでいえば、テキストを主に扱うのできれいな書体のフォントが欲しいです。

機能はいまのままで十分で、カレンダー機能とは削除してもらっても良いほどです。

唯一無二の存在になって欲しい

私が考える良い例として「Amazon Kindle」が上げられます。
これは、ハードの世代が変わっても大きな機能追加をせずに、心地よく読むの一点にこだわってハード・ソフトともに研ぎ澄まされていきます。ポメラもいま持っているのを研ぎ澄ませていけば、唯一無二の存在になるのではないかと考えています。

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