Touch Barの価値を変えるアプリ『TouchSwitcher』(1月17日更新 )

TouchSwitcher様様です。

これのお陰で、Touch Barがあってももよいモノから、無くてはならないモノに変わりました。

TouchSwitcherってどんなアプリ?

TouchSwitcherは、Touch Barで起動中のアプリの切替や終了ができます。

似たことは、command+tabでもできますが、これはふたつのキーを押す必要があります。TouchSwitcherは、指一本で操作できるところが美点です。

無料のアプリで日本語にも対応しています。以下からダウンロードできるので、気になる方は試して下さい。

TouchSwitcher app switcher for Touch Bar
Application switcher for Touch Bar MacBook Pro

唯一気になるとすれば、ホームポジションに指を置いた時に、遠い場所にあることです。

馴れてしまえば何ともないのですが、使い初めは意識する必要があります。

毎度のごとく、YouTubeにも動画を公開してので、よろしければご覧ください。また、チャンネル登録といいね評価もお願いします。

Touch Barの可能性

TouchSwitcherを使って感じたのですが、OSの一部機能をTouch Barの使い方にあった形で実装するアプリが増えて来れば、Touch Barは面白い仕組みになりそうです。

たとえば、Touch Barでクリップボードの内容が視覚化できれば、昔から変わらなかった部分に変化をもたらすことになります。これは、近年のAppleが得意とするアプローチなので、本気でTouch Barの普及を考えているのであれば、なにか動きがあるかもしれません。

また、アプリ共通で実装されているのコマンド、例えば、以下のコマンドがTouch Barで操作できると、より分かり易く使えそうです。

  • 自身を非表示する「xxxを非表示」
  • 他を隠す
  • すべて表示

Touch Barは、OSに実装されている機能で、分かりづらい機能に対して、ふたたびスポットライトを当てるキッカケになりそうです。

元ネタはSystem 7.5のControl Stripかな

Touch Barは、System 7.5で実装されていた「Control Strip」とよく似ています。ここから発想を得ていたのかもしれません。

Control Strip - Wikipedia

Touch Barは、キーボードの延長線上にある物と言った先入観が強かったので、確信を持ってなかったのですが、TouchSwitcherの登場で確信を持てました。

System 7.5のControl Stripは、気の効いたアプリが多く登場していたので、Touch Barにも面白いアプリが沢山登場してくる可能性はあり、伸びしろがありそうです。

いやぁー楽しみになってきました。

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