新型OURA Ringがやってきた:ファーストインプレッション

指輪型のフィットネストラッカー「OURA Ring」の2世代目がようやく到着しました。

初代のOURA Ringは、Kickstarter経由で入手して気に入って愛用していたので、2世代目も発表直後の昨年の11月に予約しました。この時の出荷予定は4月でしたが、遅れに遅れて、8月下旬製造の9月上旬出荷でやっと手元に届きました。

OURA Ringとは

OURA Ringを知らない人の方が多いはずなので、最初にどういった物かを説明しておきます。

指輪型のフィットネストラッカーで、Bluetoothでスマホと連携して指輪で計測した結果をスマホの専用アプリで確認できます。

Oura Ring: the most accurate sleep and activity tracker
Oura Ring: the most accurate sleep and activity tracker is all about you: it measures the physiological signals of your body, understands your lifestyle, and gu...

これで計測結果は、睡眠とアクティビティ、回復の3つの切り口で確認できます。
細かく言えば、歩数や心拍、体温、消費カロリーなどを確認できますが、これらを計測した値のまま見せず、それぞれの切り口でスコアリングして結果を見せるので、1日の状況がどうだったかをひと目で確認できます。

回復は、どれだけ休息が取れているのかをスコアで確認できます。どういったリズムで生活すれば、体に負荷のない生活が送れるのか、これで確認できるというワケです。

軽量化とデザインが洗練された

初代の見た目は、指にはめるメリケンサックのようで、いざとなれば護身用として使えるかもと思うほどの大きさでした。2世代目は、幅広の指輪を着けていると見間違うくらいまで洗練されて、指輪らしいデザインになりました。

P1000269

左が初代のOURA Ringで、2世代目と比較するとゴツい。

IT機器の進化は、世代を重ねるごとに機能が増えていくのが定石ですが、OURA Ringはこのアプローチを取っていません。

機能は初代と大きく変わらず、軽量化とデザインを洗練するアプローチを取っています。指輪型のデバイスは、まだ発展段階です。新しい機能で新たな需用が掘り起こせる可能性があるにも関わらず、機能追加するプローチを取らないのは勇気ある決断です。OURA Ringのの造り手は、自分達が作りたいものが明確にイメージ出来ているのだと思います。こうした製品をみると買い支えたくなります。

初代の重さは16gでした。数字で表すとたいしたことはありませんが、着けてみると結構な重さです。2世代目は4gで4分の1の重さです。

P1000270

見た目は、宝飾品としての指輪と見間違う仕上がりです。
デザインは、BALANCE SHAPEで4色展開、もうひとつはHERITAGE SHAPEも同じ4色展開の2種類です。BALANCE SHAPEは新しいデザインで、HERITAGE SHAPEは初代のデザインを進化させたものです。

指が短い私が着けていても様になりませんが、BALANCE SHAPEは指が細くて長い人が着けると映えるデザインです。私が選んだのはBALANCE SHAPEのシルバーです。初代の艶ありブラックは、意外に目立つので無難なシルバーを選択しました。

初代にはバッテリーなどが収められていたと考えられるハウジングがありましたが、2世代目では無くなっており、スマートな見た目になったのと着けていても服などに引っかかって邪魔になることはありません。

もう少し使い込みます

まだ、数日しか使っていませんが、軽量化とデザインが見直されたおかげで、着け心地が格段に良くなり長時間でも負担には感じていません。もうしばらく使い込んでレビューをアップしたいと思います。





記事をシェアする

あわせて読みたい