完全ワイヤレスイヤホン『SOUNDPEATS Truengine2』レビュー

SOUNDPEATS様より、完全ワイヤレスイヤホン『Truengine2』をご提供頂きましたのでレビューします。10月29日からMakuakeで先行販売のキャンペーンが開始されています。

SOUNDPEATSは、イヤホンを専門のメーカーで10年の歴史があるようです。
私は、歴代のSOUNDPEATS製イヤホンをレビューしていますが、コスパの高さと、年々向上する音質に毎回驚かされます。



これはなに?

中国・深センに本社を置く、SOUNDPEATSの完全ワイヤレスBluetoothイヤホンです。
デュアルダイナミックドライバーと呼ぶ造りが異なる2つのドライバーに、音声を高音と低域を分離することで高音質を実現しているのが特徴です。ドライバーの素材を音域で使い分けており、ベリリウムが高音を受け持ち、コンポジットダイアフラムが低音を受け持ちします。

チップは、クアルコムQCC3020が採用で、相手が対応していればBluetooth 5.0で接続します。両耳だけではなく片耳でも使えるのも特徴で、両耳、片耳の切り替えはシームレスに行われます。サポートするコーデックは、aptX、AAC、SBCに対応します。

通話用のマイクもあり、ふたつのマイクを使ってノイズキャンセルを行うので、騒音の多い場所でもクリアな通話が行えます。

再生時間は、最大で7時間で付属ケースにはバッテリーが内蔵されています。これで充電すれば、最大で30時間まで再生時間が延びます。

音質は「良い」

カナル型のイヤホンは、イヤピースで選び方で音質の変わるので、付属ものから自分に合うものを選びます。大・中・小なの中から、私は一番大きなイヤーピースを選びました。イヤーフックも足の長さが違うものが3種類付属し、私は一番短いものを選びました。

最近お気に入りのGalaxy Foldとの組み合わせて使ってみました。
毎度のくだりですが、良い音の感じ方は人によって様々で、心地良く聞こえる好みの音も違います。私の場合は、音が中音から高音が強調されている方が心地よく聞こえます。よって、イヤホンにも中音から高音の再生性能が気になります。

音質に関するレビューは、この前提で読み進めてください。
最初の印象は掛け値なしに「よい音が鳴る」でした。SOUNDPEARTSのイヤホンは、いくつかレビューしていますが、全域で綺麗な音が鳴り、歴代のイヤホンでもっとも良いイヤホンです。音質以外で、ダメなイヤホンは定位置がボケていますが、これは、鳴っている場所を聞き分けられます。また、音場も十分です。さすが、SOUNDPEARTSの力作です。

さて、ここからは私の好みです。
先でも書いたように中音から高音が強い方が、心地良く感じるので、中音から低音が少し耳に付きます。これは、イコライザーで気にならないレベルにはなりそうです。きれいな音が鳴りますが、味付けとして、少しきらびやかさの演出があっても良いです。これは、私の好みとも関係すると思います。

ケースが重い

音質に関しては満足していますが、イヤホン込みで85gのケースは頂けません。
最近よく使っているGalaxy Budsは、イヤホン込みの重さが51gで、サイズも二回りくらい小さいので、Truengine2は取り回しに苦慮することがあります。

聴き疲れしない音

Truengine2は、長時間聞いていても聴き疲れしないバランスの良い音です。
8,000円を切る価格で支援が出来ます。気になる方はチェックしてください。





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