聴力に合わせた出力特性になる 完全ワイヤレスイヤホン『COUMI TWS-817A』

今回取り上げるのは、COUMI(コウミ) TWS-817Aと言う中国メーカーの完全ワイヤレスイヤフォンで、メーカーから提供頂いたのでレビューします。
「中華イヤホンね」とここで、ページを離れないでください。これは、エントリークラスのイヤホンですが他にない面白い機能があります。今回は、これを中心にレビューします。

いつものごとく動画版は、YouTubeに公開していますので、こちらも合わせてご覧ください。

【完全ワイヤレスイヤホン】聴力に合わせた出力特性になる『COUMI TWS-817A』

TWS-817Aは、Amazonでは3999円で販売されています。提供元から8月31日まで使える30%オフクーポンが提供されているので、これを使うと2799円で購入できます。購入を検討しようと思った方は、ぜひ使ってください。

クーポンコード:5YABWKZV

音質は、このクラスにイヤホンに関しては平均的です。「このクラスに関しては」の枕詞は付きますが悪くありません。機能も平均的です。ケースで充電できますし、取り出せばスマホと自動でペアリングします。タッチで操作ができます。

ケースの充電はUSB-Cを使いますが、コネクタがケース底の端にあるのが気になります。



聴力に合わせて出力特性が変更できる

TWS-817Aには、健康診断の聴力検査でやるような仕組みで、自身の聴力を検査して、この結果に合わせてイコライザーが調整できるアプリが付いています。

年を取ると耳の老化現象が発生して、7500ヘルツ以上の高い周波数の音を聞き取る能力が低下すると言われています。この機能を使えば、聴力に合わせて補正が行われるので、音楽が本来の音で聞こえるというわけです。

アプリはストアからダウンロードできます。マニュアルのQRコードを読み取ってダウンロードするのが一番お手軽です。

検査モードは2種類あって、ともにイヤホンを装着した状態で実施します。
ひとつは、健康診断の聴力検査と同じ要領で特定の周波数を順に聞いていき、聞こえる・聞こえないのフィードバックを入力していきます。もうひとつは、画面に並んでいる周波数のバーを調整して、聞こえるところまに合わせてバーを調整するというものです。

私は、ひとつ目の聴力検査のようなモードを試してみました。冒頭の動画で検査をしている様子があるので、よろしければご覧ください。

私の検査結果はこんな感じです。全体の傾向としては、高音よりも低音の方が持ち上げられているので、低い音の方が聞こえないことになります。

自分用に補正された音を聴いてみる

聞き取りづらい周波数を補正したくれた結果が、好みの音になるとは限らないので、作成されたプロファイルを使って音楽を聴いてみます。

プロファイルを適用していない状態を比較すると、高音が補正されているので、聴きやすくなっています。女性ボーカルは艶やさを感じるようになりました。

低音も補正されていて、確かによく聞こえるようになっていますが、私の好みで言えば低音が少しだけ強く感じます。これは、もしかするとイヤホン自体の特性かもしれません。

勘違いしてはいけないのは、好みの音を作るのではなく、聴力に合わせてフラットな出力になるように調整してくれる機能なので、動きとしてはこれで正しいのかもしれません。

まとめ

聴力を検査して、自分の能力にあったプロファイルを作成してくれるのは面白い機能で、同価格帯のイヤホンにはありません。イヤホンは、片耳9gと軽量で遮音性が良く、長時間着けていても痛くならないフィット感の良さ、そして、クーポンを適用すれば3000円を切る価格で購入できるので、サブ機として持っておくのは悪くないかもしれません。





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