ぢつは…と言う程でもないのですが、パソコン用のキーボード収集癖があります。
最近は、英語配列のキーボードが購入できる場所も少なくなりましたし、おや?と思わせるようなキーボードも減ったので、購入する機会も少なくなりました。
そんな中、少しだけ気になっていた、キーボードを入手しました。
表題どおりのキーボードです。私、このキーボードが現役時代だった頃は、Appleとの縁が一番薄い頃で、唯一の繋がりと言えば、iPodくらいだったと思います。なので、あまり詳しくは知らないのですが、恐らく、G3, G4, G5 辺りが現役だった頃のキーボードではないかと思います。
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で、何故、キーボードを買おうかと思ったと言えば、MBP 15″用に、外付けキーボードを物色していたからです。最近、持ち歩く機会も減って来たので、MBP 15″をデスクトップ機の代替えとの整備して行きたいと考えているからです。
まず、最初に思い付くのが、現行のApple Wireless Keyboard (US)です。
ワイヤレスのメリットはありますが、ヘナヘナのキータッチは耐えられないので、同じキーボードのUSB接続版を持っているので、今回はパスしました。
で、最初に白羽の矢が立ったのは「Tactile Pro Keyboard」です。
高品質で、キータッチも良さそうなのですが、$150は予算オーバーです、$120くらいであれば、買いなんですが、どうしても外付けキーボードが必要というワケではないので、今回は見送りです。
他に別のキーボードが無いかなぁと探したのですが、これいった選択肢がありません。
それでは、少し前の純正キーボードはどうかと探していたところ、今回のキーボードが目について購入となりました。軸がゴムなので、キータッチは現行と変わらないことは、重々承知しており、見た目とコレクション用よしての購入です。