原稿執筆の道具として、USBの簡易電圧・電流チェッカーを購入しました。
厳密な物は必要なく簡易なもので良かったので、Amazonから以下の製品を購入しました。
[amazonjs asin=”B00H3JAPNS” locale=”JP” title=”【ノーブランド】 USB 簡易電圧・電流チェッカー (3.4V~7.0V,0A~3A)”]
これを使って実験中に意外な発見したことがありました。
1Aは流せるだろうと見込んでいたUSBケーブルがそうでなかったことです。結構信頼して使っていたので、これを発見した時には、ショックでした。
USBケーブルを流れる電流が1Aだろうが500mAだろうが、僕のざっくりした性格では、いまのいままで違いに気づかなかったということになります。知らずに使っていた方が幸せだったかもしれません。
価格も安いので、急速充電に使えるUSBケーブルかを判断するのには、ひとつ持っておくとよい道具になります。