Inateck iPad Air2用ウルトラスリムキーボードカバー レビュー

Inateck様より、 iPad Air2用のウルトラスリムキーボードカバーをご提供いただいたのでレビューします。

iPad Air2用のケース一体型のBluetoothキーボードで価格は2,699円です。
定番製品ですが、iPadが生産性を高めるツールとして側面を持ち始めているので、あらためて注目が集まっている分野の製品と言えるかもしれません。また、製品は、一巡してこなれてはじめているので、そつのないものが安価に購入できるタイミングです。

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安定した動作

キーボードはBluetoothで接続するので、事前にペアリングを済ませておく必要があります。ペアリングモードはFn+Cで入ります。このエントリーを書くために、長時間使いましたがペアリングが切れることもなく安定して動作していました。

キーボードはバッテリー駆動で、充電はmicroUSBを使います。充電しながらでも使えるので、外出先でもモバイルバッテリーさえあれば安心して使えます。

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ケースを着けた時の重さは864g

ケースを着けたときの重さは864gです。素のiPad Air2が444gなので2倍の重さです。
参考までに、同じジャンルの「belkin QODE Ultimate Pro Keyboard Case」は940gとさらに重くなっています。

ケース一体型のキーボードは、端末と一緒にキーボードを持ち運べる利点がありますが、重量が倍くらいになるのが難点です。

磁石をうまく使った造り

キーボードとiPadを固定するためと、Bluetoothのペアリング開始のキッカケを作るため、iPadとキーボードを重ね合わせて固定のために磁石が使われています。iPadとキーボードの角度は2段階で調整できます。

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テーブルに置いて使っている時に、iPadをつかんで持ち上げようとすると、キーボードとの接合が外れてしまうことがあります。元に戻せば、ペアリングに少し時間がかかるものの何事もなかったように使い始めることができます。外れたキーボード部部が何か当たってトラブルになる可能性もあるので持ち方は注意が必要です。

英語配列の5段キーボード

iOS用なので英語の5段配列です。
一番上は数字キーで、8mm x 13mmの長方形、2, 3, 4段目のキーは、13mm x 13mmの正方形、5段目のキーは18mm x 13mmの長方形になっており、利用頻度に合わせてサイズを変えた凝った作りです。

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5段目のスペースキーは、中央が盛り上がったドーム型になっています。最近、こうしたキーボードを見かけなくなりましたが、こだわったキーボードは位置によってキーによって、形状を変えているものが多くありました。

軽め打鍵感

軽めのクリック感のあるキータッチで、ストロークも2ミリほどあります。MacBookをはじめてとして、ストロークがほとんどないスイッチのようなキーボードが主流になりつつありますが、タイプした時の「底打ち感が」疲れをを加速させるように感じます。

その点、これはストロークがあるので長時間使っていても疲れることはありません。また、タイプした時の音がほとんどしません。最近は、静かなキーボードが主流で、これもトレンドに沿った製品です。

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deleteキーボードが小さくなキーなので、慣れるまでは使いづらいと感じるかもしれません。これ以外では、returnキーは適切な大きさですし、カーソルキーも凸にレイアウトされています。物理キーボードを使う理由のひとつに、タッチ操作では難しいカーソル移動などを楽にしたいが考えられるはずで、変速的なキー配列を採用していないところには好感が持てます。

外付けキーボードを検討している方に!

外付けキーボードを買う時に、専用品か汎用品かで頭を悩ませると思います。使い勝手の面から考えれば、圧倒的に専用品の方が使いやすいので、ストレスなく使いたい場合は、ご紹介するようなウルトラスリムキーボードを選択することをお勧めします。

使い慣れた道具という意味ではMacになりますが、ブログの更新であればiPadで十分なことを実感しています。生産性を高めるツールとしてのiOSは、今後も続くはずで、これからiPadを活用して行きたいと考えている方には、最初に入手する周辺機器としてオススメです。





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