スマホに喰われたか?Eye-Fiがひっそり終わりですね…

あまり大きなニュースになっていませんが、事業売却に伴って8月31日でアイファイジャパン株式会社が解散しています。

初期Eye-Fiサポート終了「テクノロジーが時代遅れに」
Wi-FiメモリーカードのEye-Fiが6年前に発売した製品のサポートを終了。

Eye-Fi X2を愛用していることもありますが、社長であった田中 大祐さんが8月31日にFacebookに書き込んだ内容は読み入ってしまいました。

「あたりまえ」になることがイノベーションのゴール

は、凄く説得力があるフレーズですが、「あたりまえ」になったから出来ることもあるのはずとも考えてしまいます。

Eye-Fiは、もう一度イノベーションを起こせる能力がなかったのか、近年は競争力を失う一方だったので、教科書本でよく書かれているようなことを実体験できたと言えます。



まだ、しばらく使うつもり

愛用しているEye-Fi X2は、撮った先からFlickerへ直接アップロードできる機能が気に入っていて、いまでもPENTAX Q-S1でも使っています。

前に使っていたPowerShot S200には、Wi-Fiが内蔵されていましたが、カメラで写真を選択してからクラウドサービスにアップロードするかPCに転送するかの使い方で、イメージしていたものと違ったので使っていませんでした。また、後継のEye-Fi mobiなどを購入しなかったのは、この機能が無くなってしまったからです。

Eye-Fiが提供するサービスは使っていないので、事業売却に伴うゴタゴタは私にには関係ありません。また、いまのEye-Fi X2もFlickerへ直接アップロードする機能は、Flickerがインタフェースの仕様を変更しない限りは、使えるようなので使い続けるつもりでいます。

Eye-Fiの知的財産権は、東芝が購入したようです。
FlashAirに似たような機能が付けば代替候補になるので、今後の東芝の動きには注目です。





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