低音が響く:JAYFI マイク付きカナル型イヤホン『JA40』レビュー

JAYFI様にJA40 マイク付きカナル型イヤホンをご提供頂いたのでレビューします。

JAYFIとは聞き慣れないブランドですが、音響周辺機器やイヤホンを中心に取り扱っており、ユーザーに最先端で良いものを届けることを企業理念にしているそうです。

今回のサンプル品をご提供頂くにあたり、企業理念や製品紹介の資料を頂いたのは、JAYFI様がはじめてでした。

さて、ご紹介する「JA40」は、カナル型のイヤホンでコントローラが付いています。このコントローラーにはマイクが付いており通話にも使えます。JA40は、低音が強めであることが特徴とされています。



ドン・ドン来るよコレ

確かに低音が強調されます。楽曲によっては、低音が強調されても成立するものもありますが、楽曲によっては台無しになってしまう可能性もあるので、聴く音楽を選ぶイヤホンと言えます。

IMGP2029

かと言って、これだけかと言えばそうではなく、中音音などは伸びやかで綺麗な音が再生されるので、ボーカル中心にマスタリングされている楽曲は心地良く楽しめるイヤホンです。

逆に最近のポップスだと低音が強調されてしまい長時間聴いていると聴き疲れするかもしれません。まぁ、ここがJA40の特徴なんですけどね。(笑)

この低音避けて再生される女性ボーカルの楽曲は、聴いていてもピタリとハマることがありますが、男性ボーカルだと強調された低音に埋もれてしまって、聞きづらいと感じるかもしれません。

小さくて軽く着け心地が良い

このハウジングはアルミ製です。あまりも軽いので、プラスチック製かと思ってしまったほどです。

ただ、アルミの質感が活かされているワケではなくメッキが施されています。
一見すると品良くまとまっていますが、最近のオーディオ機器はメッキが使われることも少なくなり、少し古めかしい印象も受けます。逆にコレが良いという見方もありますが、メッキの光沢感は好き嫌いが分かれるはずです。

IMGP2037

ハウジングは小さく軽いので、長時間着けていても負担にはならず着け心地も良いです。これは、JA40の大きな美点と言えます。

ハウジングの拘りからすれば、コントローラーはチープな印象を受けるプラスチックの質感そのままです。ここも拘って欲しかった部分です。

IMGP2031

ワイヤードイヤホンの宿命

ワイヤードイヤホンの宿命ですが、ケーブルを引きずる音が耳に入ってくるので、これがストレスです。ケーブルの表皮がラバー素材なので、洋服にケーブルが擦れる時の抵抗が大きく、これがノイズをさらに大きくしています。最近は、Earinを常用しているので、ケーブルの煩わしさが余計に感じるのかもしれません。

どっしりくる音が好み方にはオススメ

JA40は、どのジャンルにも楽曲にも向くオールラウンダーなイヤホンではありません。
しかしながら、低音を響かせてこそが音楽という方にとっては最高の選択となります。また、Amazonでは¥2,790で販売されており、買いやすいのも特徴です。





記事をシェアする

SNSでフォローする

あわせて読みたい