まとまりの良さが光る『HUAWEI P30』レビュー

HUAWEI様よりP30をお借りして、一週間が経過したので、現在の利用状況をまとめておきます。普段は、iPhone XRを使っていますが、お借りしている間は、HUAWEI P30にauのSIMを入れてメインの端末として使っています。

さて、搭載OSは異なりますが、愛用しているiPhone XRもHUAWEI P30と同じミドルレンジの端末でハードウエア面では比較しやすいので、比較しながら紹介していきます。



サイズ感と重さ

まずは、サイズ感と重さの比較です。

HUAWEI P30
高さ:149.1mm | 幅:71.36mm | 厚さ:7.57mm | 重さ:165g

iPhone XR
高さ:150.9mm | 幅:75.7mm | 厚さ:8.3mm | 重さ:194g

iPhone XRとHUAWEI P30と高さと幅は大きく変わりません。
手にして違うと感じるのは「重さ」です。29g、15%ほどP30の方が軽量ですが、この数値以上に軽く感じます。重量バランスが良いのでしょうか、同じアジア人が開発しているので、ころ良いと感じ感覚には通じるものがあるのかもしれません。

ハイエンドのHUAWEI P30 Proは192gで、iPhone XRよりも軽量なので軽さにもこだわっているのではないでしょうか。

美しく高精細なディスプレイ

6.1インチの有機ELディスプレイ(1080 x 2340)は高精細で美しいです。
iPhone XRも同じ6.1インチのディスプレイですが、液晶ディスプレイなので黒の表示がイマイチです。私は、移動中にNetflixをよく観るので、このたびに何とかならないかと感じます。HUAWEI P30のディスプレイは、黒の表示に不満はなくNetflixが最高の状態で楽しめます。

また、iPhone XRのディスプレイはフルHD以下の(1792 x 828)です。iPhone Xsと並べて比べないと違いが分からないと言われましたが、HUAWEI P30のディスプレイをはじめて観た時に「あぁ、フォントがきれいだな」と感じます。

画素密度は、iPhone XRが326ppiでP30が422ppiです。一般的には、300ppiを超えると違いが認識できないと言いますが、今までとは前提が違って来ているので、こんなことはないですね。人間の能力は進化します。

インスクリーンの指紋センサーを搭載した端末を使うのはP30ではじめてです。
指紋センサーが背面にある端末よりも分かりやすいのも当然ですが、指の置き場所をディスプレイに表示して確認しながら操作できるので、ホームボタン内蔵の指紋センサーと同じような感覚で使えるのと速度も変わらない印象です。

au SIMで運用中

SIMフリーの端末とはいえ、auのAPNくらいは登録されているとたかをくくっていたので、自分で登録する必要があると知ってからは戸惑いました。しかし、これも一度限りの話なので気になる話ではありません。

au SIMでもVoLTEで通話ができます。
通話品質が語られることも少なくなりましたが、仕事がら音声通話が必須になるので良い音で通話できるのは嬉しいです。

大きな不満はないけど

なんだかんだで不満が出ると考えていましたが、ハード面で不満っがあるのは一点だけです。それは音量と電源ボタンです。
P30では、音量調整のボタンと電源ボタンが並んで端末の右側面に配置されているので、押し間違えることがよくあります。手元にあるiPhone XRとOnePlus 3は、電源ボタンが右、音声調整ボタンが左の配置で、これ以外は使ったことがないので、これも押し間違える要因かもしれません。

HUAWEIの端末と言えば、独自のEMUIです。今後はソフトウェア面でも掘り下げていきます。





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